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■【輸入盤】 Telemann テレマン / 『音楽の練習帳』全曲 ラ・ヴィジオーネ(4CD) 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明トリオ・ソナタ第1番〜第4楽章テレマン『音楽の練習帳』、待望の全曲録音!待望のテレマン『音楽の練習帳』全曲の新録音。『音楽の練習帳』は『食卓の音楽』や『忠実な音楽の師』と並んでテレマンの重要な作品集。全24曲、12のソロ・ソナタ(独奏楽器+通奏低音、ただし2曲のチェンバロ・ソナタは独奏のみ)と12のトリオ・ソナタは、テレマンの魅力が詰まった名曲揃い。しかしこれまで全24曲全曲録音は僅かでした。 そこにこの最新録音。しかもテレマン研究の権威クラウス・ホフマン(2009年に「Baerenreiter」社から『音楽の練習帳』の新校訂譜を刊行)の長年の成果を反映させた演奏で、あらゆる点で最先端のテレマンを実現したもの。なお解説(独英語)もクラウスが執筆しています。 ラ・ヴィジオーネは、ヴァイオリンのイザベル・シャウ、チェロのズザンネ・ハルティッヒ、ヴィオラ・ダ・ガンバのラウラ・フライを核に様々な奏者を招いてバロック時代の多様な編成にあたるドイツの室内アンサンブル。これがデビューCDです。 横約18cm、縦20cm弱の美麗なブックタイプの収納ケースにさらにスリップケース。収納ケースと一体化した冊子50ページ弱に独英の解説。(輸入元情報)【収録情報】テレマン:音楽の練習帳 全曲● ソロ・ソナタ第1番ヘ長調 TWV41:F4〜ヴァイオリンと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第1番ハ長調 TWV42:C2〜フラウト・ドルチェ、オーボエと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第2番ニ長調 TWV41:D9〜フラウト・トラヴェルソと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第2番ト長調 TWV42:G6〜ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第3番イ短調 TWV41:a6〜ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第3番ト短調 TWV42:g5〜ヴァイオリン、オーボエと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第4番ニ短調 TWV41:d4〜フラウト・ドルチェと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第4番イ短調 TWV42:A6〜フラウト・トラヴェルソ、チェンバロと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第5番変ロ長調 TWV41:B6〜オーボエと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第5番イ短調 TWV42:a4〜フラウト・ドルチェ、ヴァイオリンと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第6番ハ長調 TWV32:3〜チェンバロのための● トリオ・ソナタ第6番ロ短調 TWV42:h4〜フラウト・トラヴェルソ、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第7番イ長調 TWV41:A6〜ヴァイオリンと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第7番ヘ長調 TWV42:F3〜フラウト・ドルチェ、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第8番ト長調 TWV41:G9〜フラウト・トラヴェルソと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第8番変ロ長調 TWV42:B4〜フラウト・ドルチェ、チェンバロと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第9番ホ短調 TWV41:e5〜ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第9番ホ長調 TWV42:E4〜フラウト・トラヴェルソ、ヴァイオリンと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第10番ハ長調 TWV41:C5〜フラウト・ドルチェと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第10番ニ長調 TWV42:D9〜ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第11番ホ短調 TWV41:e6〜オーボエと通奏低音のための● トリオ・ソナタ第11番ニ短調 TWV42:d4〜フラウト・トラヴェルソ、オーボエと通奏低音のための● ソロ・ソナタ第12番ヘ長調 TWV32:4〜チェンバロのための● トリオ・ソナタ第12番変ホ長調 TWV42:Es3〜オーボエ、チェンバロと通奏低音のための ラ・ヴィジオーネ イザベル・シャウ(ヴァイオリン) ズザンネ・ハルティッヒ(チェロ) ラウラ・フライ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ニールス・プフェッファー(チェンバロ、テオルボ) レオン・イェニッケ(テオルボ、ギター) マルティン・リッパー(リコーダー) アンティエ・ティールバッハ(オーボエ) ライナー・ヨハンセン(ファゴット) イルディコ・ケルテーシュ(フルート) ヘルマン・ヒケットヒール(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 録音時期:2021年3月22-27日、4月26日〜5月1日 録音場所:ドイツ、ヘッセン州ニールスタール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)