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■【輸入盤】 メメント・モリ〜死を忘るなかれ〜ラメント集 クリングツォイク・バロックアンサンブル 【SACD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明物悲しくも美しい旋律が魅力。5世紀にわたる哀歌(ラメント)をクリングツォイク・バロックアンサンブルが録音SACDハイブリッド盤。「メメント・モリ(死を忘るなかれ)」。この言葉は古代ローマに起源を持ちますが、自分の死を忘れてはならないということは、いつの時代も宗教を超えた永遠のテーマであり、死が普遍的である事実を念頭に置いて人生を考えることも必要です。 哀歌、悲歌と訳される『ラメント』は13世紀からバロック時代初頭まで数多の作曲家が声楽曲、器楽曲を残しました。当アルバムでは13世紀初頭のデ・ヴァケイラスの『プラーニュ』からロカテッリの『シンフォニア・フネーブレ』まで、5世紀にわたる『ラメント』を録音。古楽の名手が揃ったクリングツォイク・バロックアンサンブルが多彩なプログラムをお届けします。(輸入元情報)【収録情報】1. 作者不詳(14世紀):トリスタンの哀歌(クリングツォイク・バロックアンサンブル編)2. シュメルツァー[c.1623-1680]:フェルディナント3世の死に寄せる哀歌3. デ・ヴァケイラス(13世紀):プラーニュ(哀悲歌)〜即興4. ビーバー[1644-1704]:4声の嘆きのバレット5. パーセル[1659-1695]:ディドーの嘆き6. シュメルツァー:嘆きのソナタ7. ショップ[1590-1667]:涙のパヴァーヌ8. ペルティ[1661-1756]:2声のフーガ9. ロカテッリ[1695-1764]:シンフォニア・フネーブレ10. パッヘルベル[1653-1706]:すべての人は死ななければならない クリングツォイク・バロックアンサンブル クラウディア・デラゴ=ノルツ(ヴァイオリン:1.2.4-10) ルーカス・プラクスマラー(ヴァイオリン:1,2,4-6,9,10) ナディーネ・ヘンリヒス(ヴィオラ:1,2,4-6,9,10) アンナ・ラウシュ(チェロ、リコーダー:1-6,8-10) ヨハネス・エツブリューガー(テオルボ:1,2,4-6,9) マルティン・リッカボナ(オルガン、チェンバロ:1,2,4-7,9) 録音時期:2020年7月16-18日 録音場所:オーストリア、シュタムス修道院 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak