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■【輸入盤】 スビッサーティ、アルデブランド(1606-1677) / ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集 ヨアンナ・モルスカ=オシンスカ、フィリプ・ミハウ・ジエリンス、他(2CD) 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明バロック・ヴァイオリンの音色で甦る、スビッサーティの忘れ去られたソナタ集ポーランド・リトアニア共和国の国王ヤン2世カジミェシュ・ヴァザの宮廷で楽長を務めたイタリア人作曲家、アルデブランド・スビッサーティの唯一現存する手稿から、ヴァイオリンと通奏低音のために書かれた20のソナタを蘇演。曲によりテオルボ&チェスト・オルガン、またはヴィオラ・ダ・ガンバ&チェンバロという組み合わせの伴奏を採用しています。 日本に2年間滞在した経験も持つポーランドのヴァイオリニスト、ヨアンナ・モルスカ=オシンスカはバロック音楽からジャズまで幅広いジャンルの音楽を弾きこなし、またジャズ・ヴォーカリストとしての顔も持つ才能豊かなミュージシャン。19世紀末〜20世紀初頭のヴァイオリン製作者、ルートヴィヒ・アルノルト作のモダン・ヴァイオリンと、日本の猪子宏明が製作した、スクロール部分に渦巻きではなく天使の顔が彫られたバロック・ヴァイオリンを愛奏しています。(輸入元情報)【収録情報】スビッサーティ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集● ソナタ第1番● ソナタ第2番● ソナタ第3番● ソナタ第4番● ソナタ第5番『Nativitas gloriosae』● ソナタ第6番『Capriccio』● ソナタ第7番『Si manseritis』● ソナタ第8番● ソナタ第9番『Ave Virgo』● ソナタ第10番『Sacra spirat』● ソナタ第11番『Bonum certamen』● ソナタ第12番『Crucis vox』● ソナタ第13番『Domine mi Rex』● ソナタ第14番『Exortum est』● ソナタ第15番● ソナタ第16番『Domine ostende』● ソナタ第17番『Orietur sicut sol』● ソナタ第18番『Ut audivit』● ソナタ第19番『Medicinam』● ソナタ第20番 ヨアンナ・モルスカ=オシンスカ(バロック・ヴァイオリン) フィリプ・ミハウ・ジエリンスキ(テオルボ) パヴェウ・ザレフスキ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ミハウ・サヴィツキ(チェスト・オルガン) マレク・トポロフスキ(チェンバロ) 録音時期:2021年9月6,7,10日、2023年9月14,15日 録音場所:ワルシャワ 録音方式:ステレオ(デジタル)