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■MR03W-LM Toyota GT-One TS020 No.3 レディセット(ミニッツRWDシリーズ) [32354L3](JAN:4548565468478)
走りに重点を置いたリヤ駆動のシャシーに Syncro KT-531P送信機を組み合わせたミニッツRWDシリーズ。 1999年のル・マン24時間レース制覇を目指して開発されたLMGT1規定のマシン。規格をギリギリまで拡大解釈した結果生まれたフォルムは、GTというよりレーシングプロトタイプそのもの。巨大なリアウイングもアクセントになる。 単4乾電池を8本用意するだけで誰でも気軽に始められるR/Cモデルとして完全に定着しているミニッツレーサー。 そのなかで、『より幅広いユーザー層へ、より手軽に楽しんでもらえるように』というコンセプトのもと、2013年に登場したミニッツレーサースポーツMR-03レディセットがリニューアル! 新開発の送信機と人気車種をリアルに再現したスケール感溢れるボディがセットになった“ミニッツRWDシリーズ”として新たに生まれ変わりました。 もっとも大きなトピックは、新型のSyncro KT-531P送信機の採用です。ステアリングトリムとスロットルトリムに加え、デュアルレートとLEDのコントロール機能を装備するほか、ステアリングホイールにスポンジを標準装備してコントロール時のフィット性を重視しました。 また、ディスプレイモデルなみの仕上げにより、飾るよろこびも満たしてくれる工場完成ボディも付属。シャシーも実績のあるMR-03を踏襲しているため、走行性能はもちろん、耐久性や信頼性も折り紙付き。 さらに、制御プログラムを一新した新基板を採用したことで、操舵に対してリニアなハンドリングを実現するとともに、オプションのジャイロユニット(MZW446)を装着した際の挙動もよりコントローラブルな特性となっています。“初めてのR/Cカー”に最適なパッケージなだけに、本シリーズからR/Cライフをスタートしてみてはいかがでしょうか? ※Syncro KT-531P送信機はFHSS2.4GHzを採用しているため、従来のASF/MHS/FHS2.4GHzシステムとは互換性がありません。 ●各種セットが可能な新開発のSyncro KT-531P送信機を採用した新シリーズ。 ●制御プログラムを一新した新基板の採用でステアリングフィールが飛躍的に向上。 ●工場完成ボディはディスプレイモデルに匹敵するスケール感の高い仕上がり。 ●従来はオプションだった合計7個のボールベアリングを採用したフルベアリング仕様。 ●ミニッツレーサーの全ボディが装着可能。※装着ボディに対応するモーターケースやデフギヤアッセンブリーが別途必要。 ●サスペンションのストロークに応じて最適なキャンバー変化を引き出す独創的なフロントサスペンション『VCS』を採用。 ●オプションのジャイロユニット(MZW446)が装着可能。ジャイロユニットは車体に装備されたボリュームで効き方の調整可能(※別売のKT-432PT送信機使用時は、送信機で調整可能)。 【テクニカルデータ】 ■全長 178.0mm ■全幅 80.0mm ■全高 45.0mm ■ホイールベース 102.0mm(3L) ■トレッド F :68.5mm R :65.0mm ■使用シャシー RWD(MR-03) ■モーターマウント LM ■フロントホイールオフセット ナロー+3.5mm ■リアホイールオフセット ワイド+1.0mm ■使用プロポ Syncro KT-531P 【レディセット内容】 ●工場完成シャシー ●塗装・マーキング工場完成プラスティックボディ ●Syncro KT-531P 2.4GHz送信機 ●フロントトレッド変更用パーツ一式 ●調整用フロントサススペーサー ●6T・7T・8T・9Tピニオンギヤ ●ホイールレンチ ●ピニオンはずし工具 ●予備ホイールナット ●ペアリングスティック ●タイヤ・ホイール付属 【走行に必要なもの】 ●走行用単4アルカリまたはニッケル水素電池4本 ●送信機用単4アルカリ電池4本