【みんなのポイント資産】43億7228万2007円相当 (本日の増減 +5万3986円) [07:40現在]
■宇治の玉露かりがね
■宇治玉露の精選過程で出来た茎を使い まろやかな味わいに仕上げました。 ポットのお湯でいれても、渋みが少なく 急なお客様にも安心です。 ■保存に便利なチャック付袋入です。 ■真空・脱酸素 100g袋入京・近江ほっこり茶屋 人気商品 宇治の玉露かりがね 宇治の玉露の選別工程で出た茎を使いました。新芽を摘み取る2〜3週間ほどの間、 茶園によしずで覆いをかけ、日光をさえぎって、大事に育てた茶葉が玉露です。 この事によって、茶葉に葉緑素を多く含み、甘く、まろやかなお茶になります。 玉露かりがね=お口の中で旨みが溢れてる ! って感じです。 ”玉露かりがね ” おいしい淹れ方は ? ! ”玉露かりがね”の美味しさの秘密は、そのとろけるような甘味とコクです。 その旨みを最大限引き出す、4つのポイントを伝授 ! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ○茶葉は惜しまず、多めに入れてください ! 少しぜいたくなようですが、いちばん大事なポイントです。 また、これによって、何度もおいしい味が引き出せます。お湯は熱湯を注がず、一呼吸おいてから ! 茶葉が細かく、小さいため、急須は、出来れば、写真のような、網付きのものをおすすめします。 ○お湯は必ず沸騰させてから、湯ざまし又はお湯のみに入れて、湯気がほのかに立つくらいまで(約60℃位)さましてから注ぐと、甘味とコクが引出せます。 これは、お茶の旨み成分テアニンがぬるい温度で抽出され、熱湯では 渋みの成分カテキン(タンニン)が溶けだしてしまうからです。 ○お湯の量は、入れすぎず、茶葉がひたひたとつかる程度の量を入れて下さい。 待つこと2分・このゆったりした心がおいしさの秘訣です ! ○湯のみに一滴残さず注ぎ分けてください、これも要チェックです。 急須にお湯を残すと、2煎目からのお茶がまずくなります。 とろ〜り甘い、お口の中で旨みが溢れます。 ☆もちろん、熱湯でも旨みたっぷりのお茶になりますが、この場合は、茶葉の量を少なくして、短時間で出して下さい。