【みんなのポイント資産】43億6971万6811円相当 (本日の増減 -7万0230円) [11:40現在]
■ケロリン 28包【第(2)類医薬品】
ケロリンは、アセチルサリチル酸を主成分とし、頭痛、歯痛、生理痛、神経痛などの痛みや発熱に優れた効果を発揮する解熱鎮痛剤(痛み止め)です。アセチルサリチル酸、無水カフェインが互いにはたらきあい、頭痛、歯痛、生理痛、発熱などをすみやかに和らげます。飲みやすい生薬(ケイヒ)配合の粉末剤で、早く溶けて優れた効果を発揮します。眠くなる成分は入っていません。コンパクトな分包サイズで、外出先での服用にも便利です。ケロリン 28包 頭痛、歯痛、生理痛、神経痛などの痛みや発熱に! ケロリンは、アセチルサリチル酸を主成分とし、頭痛、歯痛、生理痛、神経痛などの痛みや発熱に優れた効果を発揮する解熱鎮痛剤(痛み止め)です。アセチルサリチル酸、無水カフェインが互いにはたらきあい、頭痛、歯痛、生理痛、発熱などをすみやかに和らげます。飲みやすい生薬(ケイヒ)配合の粉末剤で、早く溶けて優れた効果を発揮します。眠くなる成分は入っていません。コンパクトな分包サイズで、外出先での服用にも便利です。 商品の説明 効果・効能 ●頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽頭痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の鎮痛。 ●悪寒、発熱時の解熱 用法・用量 次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。 成人(15歳以上)・・・1回1包 15歳未満・・・服用しないこと 成分・分量 (1包中) アセチルサリチル酸・・・600mg 無水カフェイン・・・60mg ケイヒ末・・・60mg 添加物としてバレイショデンプンを含有します。 使用上の注意 ●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)1、次の人は服用しないでください(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。(3)15才未満の小児。2、本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品を服用しないでください他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3、服用時は飲酒しないでください 4、長期連用しないでください。 ●相談すること1、次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)高齢者(4)本人又は家族がアレルギー体質の人。(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の診断を受けた人。心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2、次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください。 (1)服用後次の症状があらわれた場合。 関係部位 症状 皮ふ 発疹・発赤、かゆみ 消化器 悪心・嘔吐、食欲不振 精神神経系 めまい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称 症状 ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、胸苦しさ等があらわれる。 皮膚粘膜眼死症(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮懐死症(ライエル症候群) 高熱をともなって、発疹・発赤、火傷等の水ぶくれ等の激しい症状が全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。 肝機能障害 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 ぜんそく (2)5-6回服用しても症状がよくならない場合 保管及び取り扱い上の注意 1、直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。2、小児の手のとどかない所に保管してください。3、他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わる。)4、使用期限をすぎた製品は服用しないでください。 広告文責 文責:堀江薬局 登録販売者 塚原大輔 広告文責:堀江薬局 TEL:06-6532-7772 販売元 内外薬品株式会社 お客様相談窓口 富山県富山市三番町3-10 電話076(421)5531 受付時間9:00-17:00(土、日、祝日を除く) 区分 第(2)類医薬品