ハーネスが抜けやすい犬でも安心『パニックハーネス』 胸、胴体、腹部に装着することで脱出しにくい構造となっているハーネス。ハーネスから抜けやすい犬種にもおすすめです。 また、しっかりと体をホールドできるため、パニック時などの脱走事故防止にも役立ちます。 腹部パーツを取り外して普通のハーネスとしても パニックハーネスには、犬がハーネスから脱出することをほぼ不可能にするための追加の腹部用ストラップがついています。 この腹部用パーツは、必要がない時に本体から取り外すことができ、外した場合は一般的なハーネスとして使用できます。 優れたサイズ調節機能 体格に合わせてカスタマイズできる5か所のサイズ調整機能により、ピッタリとしたフィット感でストレスを与えません。 首回りと胴回り、腹回りに加え、腹部と背中のサイズ調整も可能なので幅広い犬種、体型に対応しています。 着脱も素早く行える！ 着脱はバックル式で行うので、足を通す必要がなく素早く簡単に取り付けられます。 【商品説明】 パニック状態になった犬は逃げようとすると、どんなにうまくフィットしていても、ほとんど全てのハーネスから抜け出す脱出アーティストとなります。 その際の犬が引っ張る強さは計り知れず、愛犬や飼い主にとって非常に危険な状況です。 それを防止するため、HUNTER社は脱出防止用「パニックハーネス」を開発しました。 取り外し可能な腹部ストラップ 最大の特徴として、このハーネスには抜け出すことをほぼ不可能にするための腹部用追加ストラップがついています。 しっかりと固定できるため、一般的なハーネスでは抜けてしまいやすい犬種にオススメです。 腹部用ハーネスは必要ない場合、取り外しが可能なので一般的なハーネスとして使用することもできます。 5か所のサイズ調節機能 体格に合わせてカスタマイズできる5か所のサイズ調整機能により、ピッタリとしたフィット感でストレスを与えません。 首回りと胴回り、腹回りに加え、腹部と背中のサイズ調整も可能なので幅広い犬種、体型に対応しています。 また、着脱はバックル式で行うので、足を通す必要がなく素早く簡単に取り付けられます。 【サイズ】 サイズ首回り胴回り腹回り XS-S (旧Sサイズ) 29-39cm38-52cm33-52cm S-M (旧Mサイズ) 36-51cm48-70cm38-60cm M-L (旧Lサイズ) 47-66cm64-100cm52-84cm サイズを測定する際は画像の取り付け位置を参考に、メジャーを使用してください。 その際、指1本分の幅をとった上で、犬が苦しくない程度にきっちり締めて測定してください。 【材質】 ナイロン 【備考】 『パニックハーネス』シリーズの一部製品は、お届けした商品のサイズが旧表記にて記載されている場合がありますが、実際のサイズには変更がありません。 WEBサイト上に記載の対応サイズ通りの製品をお届けしておりますので、ご安心ください。 (例：旧表記[Sサイズ]→新表記[XS-Sサイズ] ※実際の製品実寸サイズは同一です。) 【サイズの選び方】測定方法 首の付け根、胸よりの首回りを測ります。 前脚のすぐ後ろ、最も広い部分の胴回りを測ります。 メジャーは首を締め付けない程度にして測って下さい。 メジャーと首の間には指1本分程度の隙間を空けてください。 首回りは首輪をつける位置より少し下の首の付け根部分を測ってください。 サイズ選びに迷われた場合は胴回りに合わせてお選び頂くことをおすすめします。▽ハーネスの形状のそれぞれの特徴、選び方はこちら▽