■【茶器/茶道具 風炉(切合風炉/切合釜)】 鬼面風炉 無地切掛釜添え 般若勘渓作


【茶器/茶道具 風炉(切合風炉/切合釜)】 鬼面風炉 無地切掛釜添え 般若勘渓作
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サイズ約直径33(1尺)×高31.2(1尺3分)cm 素材釜:本体(鉄製)・蓋(唐銅) 風炉:唐銅(唐金) 作者般若勘渓作 箱桐箱   (No3,大)(・421200)【般若勘渓 (本名 昭三)】次男 1933年昭和08年 富山県高岡市生まれ 1449年昭和24年 父のよ吉の稼業を手伝う〜以来研鑽する 1969年昭和44年 日本伝統工芸展初入選(以後、35回) 1972年昭和47年 日本工芸会正会員 1978年昭和53年 総本山善通寺済世橋の真言八宗文字入り:大擬宝珠製作 1986年昭和61年 人間国宝:香取正彦氏の梵鐘研修会受講  宮内庁より正倉院御物の復元を依頼され砂張物や黄銅合子を制作 2003年平成15年高岡市伝統工芸産業技術保持者に指定される 釜・茶の湯では一年が炉の季節・風炉の季節と大きく二つに分かれます。 利休七ヶ条〜夏はすずしく冬はあたたかく〜 炉は立冬の節に開け立夏に閉じるのが標準。 西の芦屋釜・東の天命釜、そして京釜と移りその釜の亭主の心を松風の声として客をもてなします。 釜の蓋のツマミ・鐶付・釜肌多数の見どころがあります。

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