■Steinberg スタインバーグ / Dorico Elements 通常版 譜面作成ソフト


Steinberg スタインバーグ / Dorico Elements 通常版 譜面作成ソフト
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Dorico シリーズ・バージョン4 Dorico Elements の機能制限について ◆『Dorico Elements』は、以下の機能について『Dorico Pro』との違いがあります。 1. 『Dorico Elements』は、最大24 のプレーヤーをサポートします。 2. 「HALion Symphonic Orchestra」はバンドルされず、「HALion Sonic SE 3 Factory Contents」「Soundiron Olympus Micro」のみです。 3. キュー音符が記譜できず、キューパネルとポップオーバーは搭載していません。 4. divisi, ossia が省略され、微分音は記譜できません。 5. 浄書オプション、再生オプション、フォントスタイルなど、いくつかのオプションは搭載していません。 6. ギタータブ譜、コードダイアグラム、ハープのペダリングは記譜できますが制限があります。 7. ライブラリーマネージャー機能は搭載していません。 8. 組段ラベリングのオプションフォーマットは搭載していません。 Dorico Pro 4 の主要新機能 ●記譜モードにキーエディターを搭載 記譜モードでは、ピアノロール、ベロシティ、コントローラーレーンが改良され、音楽制作ソフトウェア「Cubase」の動作に近づきました。記譜画面の下ゾーンに専用のキーエディターがピアノロールで表示され、記譜に合わせ自動的に同期されるため、モックアップ(試作曲)やリハーサル用のトラックを、より速く、より簡単に作成できます。 ●スマートなMIDI データインポート 音楽制作ソフトウェアからMIDI ファイルをインポートする際、各楽器へのトラックの自動割り当てや、奏法の変更処理・フィルター除外、複数の楽器用トラックの個別譜表への展開などが行え、大規模なオーケストラテンプレートの取り込みの際、作業時間を短縮することができます。また、取り込み時に選択した内容を記憶し、次回以降のインポートへ利用することも可能です。 ●ポリフォニックなMIDI トランスクリプション Dorico 4 では、ほかの音楽制作ソフトウェアからインポートする際も、MIDI キーボードからリアルタイムで音楽を録音する際にも、自動的に別々の声部に分離し、より明瞭な書き起こしができるようになりました。メロディー、ベースライン、中間部の要素が分離して楽譜化されるため、録音を終えた時点ですぐに、完成形に近い楽譜を得ることができます。 ●挿入モードの改良 挿入モードがさらに進化し、音符を挿入した際に、挿入部分より手前の要素を後ろに送っても、あらかじめフロー上で指定した任意の位置以降で楽譜の変更を停止することができます。挿入モードの適用範囲は、現在の声部のみ、現在の楽器でのすべての声部、フロー上のすべての楽器に変更可能です。また、すべての楽器に要素を追加する際に、次の小節に要素を送るか、現在の小節を引き延ばすかを選択できるので、カデンツァや自由なリズムセクションを、より簡単に作成することができます。 ●メロディやリズムの変形 一般的なフレーズ変形技法の転回・倒置・反転などがスムーズに行えます。プラグインやアドオンではなくソフトウェア本体に実装されているため、音符自体だけでなく、スラー・強弱・奏法などの記号も含めて変形させることが可能です。音楽を音階から別の音階に変換したり、複雑な音高のマッピングも、ポップオーバーからわずかなキーボード入力で行えます。 ●ピアノ鍵盤、フレットボード、ドラムパッドを画面上に表示 記譜モードの下ゾーンには、属性パネルやキーエディター、ミキサーに加え、ピアノ・ギター・ドラムの3 種類のオンスクリーン楽器入力パネルを新搭載しました。Microsoft Surface のようなタッチスクリーンを搭載したWindows デバイスでは、タッチ入力にも対応します。ピアノ鍵盤はクリックやタップで五線譜を入力し、ギターではタブ譜を画面上の指板から弦とフレットを触って入力ができます。また、ドラムパッドからすべての打楽器を見ながら叩いて入力するなど、楽譜作成がより自由で直感的になります。 ●再生モードとミキサーを刷新 再生モードは、キーエディターが下ゾーンから開けるようになり、トラックオーバービューもシンプルになりました。左側には新しいトラックインスペクターがあり、ルーティング、チャンネル設定などにすばやくアクセスできます。また、ミキサーはデザイン・使いやすさを抜本的に見直し、レスポンスも改善しています。基本的なコントロールを下ゾーンに表示するか、ミキサーを別ウィンドウで表示してチャンネルEQ やインサートエフェクトなどをコントロールするか、どちらかを選択できます。 その他の新機能と改良 ■ライブラリーマネージャーは、2 つのプロジェクト間でのオプションやスタイルを一目で見比べ、片方からもう片方へ選択した項目を適用することができます。 ■ジャンプバーは Dorico のさまざまな機能にキーボードからの入力で素早くアクセスきるコマンド機能です。任意のページや小節、リハーサルマークなど指定箇所へのナビゲーションにも便利です。 ■ギャレービューにはインストゥルメントフィルターを搭載。大編成のアンサンブルの作編曲中に選択した楽器だけを表示して他を隠し、作業に集中することが可能です。 ■フルカスタマイズ可能なマルチメーター解析ツール SuperVision は、レベル / 周波数分布など、再生するサウンドを正確に視覚化します。 ■フレット楽器のカポタスト使用にも対応し、楽譜、コード記号、コードダイアグラムの移調を反映することができます。 ■プロジェクト上でプレーヤーやインストゥルメントを追加すると一般的なオーケストラ譜の順番に応じて自動的にパートを配置するため、あなたのスコアを指揮者に渡すときも安心して読んでもらうことができます。 ■ユーザーテンプレートにも対応し、よく使うプロジェクト形式を保存できるようになりました。新規作成時に標準装備のテンプレートと共に選択することで、効率的で一貫性のある作譜を実現します。 動作環境 ■Mac 対応OS:macOS 10.14 Mojave, 10.15 Catalina,11 Big Sur, 12 Monterey (64bit) CPU:64 bit Intel マルチコアプロセッサー、Apple Silicon ARM プロセッサー 必要メモリー:8 GB 以上(最小 4GB) ハードディスク:6GB 以上の空き容量(SSD 推奨) ディスプレイ:1,920×1,280 ピクセル以上 - フルカラー(最小 1,366×768 ピクセル) その他: ・OS 対応オーディオデバイス(Core Audio / ASIO 対応デバイス推奨) ・インターネット接続環境(ブロードバンド推奨):インストーラーダウンロード、ライセンス認証、製品登録、アップデート用 ■Windows 対応OS:Windows 10, 11 (64bit) CPU:64 bit Intel / AMD マルチコアプロセッサー(Intel i5 またはそれ以上を推奨) 必要メモリー:8 GB 以上(最小 4GB) ハードディスク:6GB 以上の空き容量(SSD 推奨) ディスプレイ:1,920×1,280 ピクセル以上 - フルカラー(最小 1,366×768 ピクセル) その他: ・OS 対応オーディオデバイス(Core Audio / ASIO 対応デバイス推奨) ・インターネット接続環境(ブロードバンド推奨):インストーラーダウンロード、ライセンス認証、製品登録、アップデート用

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