アンコウ鍋 の説明 名称 鍋用あんこう（約3人前後） 原材料名 あんこう（山陰沖） 内容量 680g 賞味期限 冷凍で30日/解凍後冷蔵で4日 保存方法 要冷凍（-18℃以下で保存して下さい） 製造者 株式会社　大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 食べやすい大きさにカットしてあります。あんこう鍋にてお召し上がり下さい。（簡単なレシピ付き） 解凍は冷蔵庫で解凍（約24時間・冷蔵庫内の状況により変わります）します。 ※ お急ぎの場合は、アンコウをナイロン袋に入れて水につけて下さい。（水が入らないよう注意） ※ 電子レンジでの解凍は、生臭くなるので行なわないで下さい。 1. アンコウは（霜降りに）サッと熱湯につけてすぐにザルに取り、水切りします。 白菜、きのこ、豆腐などお好みの具材をご用意し、食べやすい大きさに切って下さい。 2. お鍋に出汁を入れ、ひと煮立ちさせたらアンコウの粗を入れて強火にかけます。 3. 煮立ったら蓋を取り、アンコウの身、肝、野菜を入れ、火が通ったら出来上がりです。 好みの薬味を添えてお召し上がりください。 4. 残った出汁にご飯を入れて雑炊、又は、うどんを入れてうどんすきとしても美味しくいただけます。 お届け ※ご注文確定後発送いたします。 旧店舗名： 山陰海の幸 いそまる本舗 冷凍便 あんこう鍋 のご案内 日本海・山陰沖で獲れた鮟鱇です。 鮟鱇を当店の職人が吊るし切りにしました。 部位ごとに切り分けお届けします。 お野菜を用意して、お好みの味付けでお召し上がりください。【680g】 本品に野菜、鍋つゆは付いておりません 知る人ぞ知る「あんこう」の水揚げ拠点。 入荷状況により水揚げ地が山口県下関港となる場合がございますが、漁場はほぼ同じです。安心してお召し上がりください。 ※産地はお選びできません。 【あんこう（アンコウ、鮟鱇）】 『西のフグ（河豚）、東のアンコウ（鮟鱇）』と並び称されている高級魚。冬の鍋の代表選手ともいえます。 体全体が柔軟で粘りがあるため「吊るし切り」という方法で捌かれます。 （そうしないと捌けないというわけではないです） 「食べられない所が無い」と言われ、江戸の川柳で「アンコウは唇ばかり残るなり」と詠まれているとか。 肝、ひれ、ぬの（卵巣）、身、胃、えら、皮が一般に七つ道具と言い、肝（アンキモ）は「海のフォアグラ」と呼ばれます。 ※写真はイメージです。 ※あんこう鍋調理イメージです。 ▼その他あんこう鍋オススメ▼