■膝ACL再建術前後の実践的アスレティックリハビリテーション〜受傷後・周術期の管理からスポーツ復帰までの段階的な理学療法と特異的トレーニング〜【理学療法 ME220-S 全4巻】


膝ACL再建術前後の実践的アスレティックリハビリテーション〜受傷後・周術期の管理からスポーツ復帰までの段階的な理学療法と特異的トレーニング〜【理学療法 ME220-S 全4巻】
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<基本情報> 『ジャパンライム・理学療法士のための技術DVD!!』 ■実技・解説:相澤 純也(東京医科歯科大学医学部附属病院スポーツ医学診療センター アスレティックリハビリテーション部門 部門長・理学療法技師長/専門理学療法士(運動器)/博士(医学)/修士(理学療法学)/NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト) ■実技・解説:廣幡 健二(東京医科歯科大学医学部附属病院スポーツ医学診療センター アスレティックリハビリテーション部門/認定理学療法士(スポーツ理学療法)/修士(リハビリテーション) ★再損傷リスクと競技復帰阻害因子へのアプローチ! ★個々の動作異常パターンを修正するための指導法! ★臨床データに基づいた実践的なリハビリテーション! <詳細情報> ACL再建術前後のリハビリテーションでは、“何となく全体的に“ではなく、再損傷リスクファクターとパフォーマンス阻害因子に直接的にアプローチすることが重要です。そのためには、ACLの機能解剖、再建術、リモデリングなどの知識が前提となります。 このDVDでは、まずACLに関連する基礎知識を一つひとつ丁寧に解説し、次に、ACL損傷後・周術期の管理からスポーツ復帰までの段階的な理学療法と特異的なトレーニングについて、実技を交えながら分かりやすく解説しています。 さらに、運動恐怖感への対応、対人プレー復帰に向けたトレーニング方法、スポーツ復帰を判断するための基準などについても解説しており、実際の臨床やスポーツ現場でのケアや指導に活かせる内容となっています。 <ME220-1 ACL損傷の基礎知識(63分)> ■ACLの機能 ■ACL損傷(初回)のメカニズムと特徴 ■スポーツ現場における膝外傷対応のポイント ■ACL損傷患者の画像所見 ■受傷直後にあまり痛がらないACL損傷患者 ■ACL損傷後の二次的問題 ■ACL再建術 ■ACL再損傷の疫学的特徴 ■ACL再建術後のアスリハで特に留意すべき点 ■ACL再建術後患者における再損傷リスクファクターとスポーツ復帰阻害要因 ■再損傷予防と早期スポーツ復帰のためのアスリハのポイント ■定期評価のポイントと意義 <ME220-2 ACL再建術後の理学療法【1】(60分)> ■関節腫脹チェックと活動コントロール ■膝可動域制限の予防・改善 ■膝周囲の筋委縮・筋力低下の予防・改善 <ME220-3 ACL再建術後の理学療法【2】(80分)> ■膝前部痛の予防 ■ACL再建術後患者の歩行 ■ジョグ開始基準 ■基本動作の代表的な異常運動パターンと修正方法 ■隣接関節機能評価 ■股関節機能の評価 ■足関節機能の評価 <ME220-4 ACL再建術後の理学療法【3】(57分)> ■アライメント・荷重の非対称性コントロール ■片脚バランスの評価 ■片脚ジャンプ能力の非対称性 ■着地衝撃と着地直後バランスのコントロール ■敏捷性の評価とトレーニング ■運動恐怖感に対する対応 ■対人プレーへの復帰に向けて ■非予測的な刺激への対応 ■スポーツ復帰基準と実際のスポーツ復帰状況 ■まとめ 2018.05 ※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。

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