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■研がなくても切れ味が長持ちする包丁が登場! 左近 SAKON サコンプラス 三徳包丁 實光包丁(堺包丁)贈り物 プレゼント ラッピング でんじろうのTHE実験 jk_
●サイズ:刃渡り180mm 三徳包丁は万能包丁とも呼ばれ、菜切包丁(和包丁)と牛刀(洋包丁)のそれぞれの特長を生かし、両方の利点を持つ包丁です。 魚や鳥などの固い骨を切るのには必ず出刃包丁を使用して下さい。ブレード進化の「かたち」・・・ 「SAKON・PLUS」 今から2300年以上前、弥生時代には鉄が日本に伝わり鉄製刃物が登場しました。室町時代には現代と同じ形の包丁が生まれ、その後約600年間、さまざまな刃物職人や技術者達が工夫を重ね、現在の「割り込み包丁」や「ステンレス包丁」・「セラミック包丁」などが登場しました。2011年、それらの包丁とはまったく異なった性質を持ち、自ら刃を再生する次世代型包丁「SAKON・PLUS」の誕生です。 「SAKON・PLUS」は(株)IHIが航空機用ジェットエンジン部品などに採用を進めている摩耗等に優れた最新の表面処理技法を包丁製造に応用した製品*です。 このVee-Tech® Pat.P 処理の採用により、刃先を刃物用鋼材から超硬質粒子へと徐々に変化させることにより、従来の刃物にはない驚異的な切れ味と刃持ちの良さを実現する事に成功しました。 これまでの表面処理技術とは異なり、Vee-Tech® により付加された超硬質粒子は完全に金属組織に融合されている為、剥がれ落ちる事がありません。また元の金属との硬度の差により、使用する度に超硬質粒子が刃先に現れ続け、ミクロン単位の極微細なノコギリ状の刃が自己再生します。 Vee-Tech® により「SAKON・PLUS」は金属製でありながら、セラミック包丁と同様の驚異的といえる切れ味が持続します。 *Vee-Tech® Pat.P処理を包丁刃面に施し、(株)IHI航空宇宙事業本部の協力を得て、SAKON+として製品化されました。 ハンドル (株)DESIGNANNEX/中曽根 雅哲によりデザインされたスタイリッシュな「SAKON+」のハンドルは、メタクリル人工大理石板を持ちやすいフォルムに削り出しました。均質なソリッド材のもつ高級感は、美しいキッチン空間にふさわしい「たたずまい」を持っています。人工大理石は耐衝撃性、耐候性、耐熱性、耐薬品性に優れた均質、無孔質素材であり、汚れの心配も少なく、簡単なお手入れで美しく、清潔に保つことができます。 驚異的な切れ味 英国の国際的切れ味試験機関"CATRA"におけるテストデータにより確認できるだけでなく、生き生きとした切れ味が各国のシェフによる長期間にわたるモニタリングにより実感、実証されています。