【返品種別A】□「返品種別」について詳しくはこちら□2020年12月 発売※電源ケーブルは付属していません。◆“ピュア＆エネルギー＆迫真のプレゼンス”も進化する。トップエンドの進化は、リファレンスの進化です。オーディオファイルの声に応えて開発されたゾノトーン初の電源ボックス「ZPS-6000」は、その高いポテンシャルで、またたくまにトップエンド・リファレンスに。それは、オーディオ・システムでの電源経路の重要性を熟知しているゾノトーンならではの成果でした。しかし、さらに磨きをかけて新たなトップエンドを開発する使命があると考えました。以来、培ってきた技術のすべてを投入し、チューニングにチューニングを重ね、このほど“新・リファレンス”となりうる電源タップが完成。ゾノトーンの代名詞ともいえる“ピュア＆エネルギー＆迫真のプレゼンス”をさらにブラッシュアップし、パワーアップさせた究極のポテンシャルは、プレイヤーやアンプと同様のにコンポーネントと呼んでも遜色のない電源ボックスの会心作です。◆贅を尽くした線材による内部配線と入念設計。さらに飛躍した“ピュア＆エネルギー＆迫真のプレゼンス”。設計された導体が採用、注目はトップエンドの電源ケーブル「7NPS-Shupreme 1」のコンセプトを受け継いでいること。内部配線の素材として、超高純度7NクラスCu、高純度5NCu、純銀コートOFC、高純度無酸素銅OFCの4種をハイブリッドした3.5スケアの導体を開発。贅沢この上ない線材とゾノトーンのお家芸であるハイブリッド技術が結合したことで、“ピュア＆エネルギー＆迫真のプレゼンス”はさらにグレード・アップ。エネルギー伝送での微細な変化を避けるため、ノイズフィルターやコンデンサー類は一切使用せず、ピュアな伝送に徹した設計。◆筐体も“ピュア＆エネルギー＆迫真のプレゼンス”を左右隅々にまで徹底されているのは“ クオリティ最優先”のアプローチです。筐体が安定感に欠けていたり、鳴きがあったりすると、サウンドのクオリティにダメージをあたえます。電源ボックスの筐体に求められるのは、一にも二にも頑丈で振動を確実に抑えられること。そこで数ある素材の中から厳しいテストを行った結果、筐体の素材として採用したのはアルミダイキャストです。シールド効果に優れている点も特色です。また、筐体の内部には厚さ6mmのオリジナル・インシュレーターを内蔵。コンセント、インレットにはロジウムメッキを採用。剛性度が非常に高く、さらに堅牢で振動にも強い構造を実現。◆豊かな音楽性がハイエンドのオーディオファイルを唸らせる。“ピュア＆エネルギー＆迫真のプレゼンス”のパフォーマンス。オーディオファイルの多くが体験されていることですが、電源ボックスを介することで電源経路が改善され、信号に磨きがかかり、サウンドのクオリティは向上。では、どうクオリティが向上するのか。それこそがオーディオファイルにとっての関心でしょう。単なる向上なら、ゾノトーンである必要はありません。前モデルの「ZPS-6000」をはるかに上回る情報量、力感、ダイナミックな高S/Nを実現。でも、それ以上の真価は、数々の傑出した特性が収斂して、音楽の真髄である感動を引き出すことです。音楽の感動のために生まれた、至上の音を求めるハイエンドのオーディオファイルの高度なニーズに応える電源タップの登場です。■　仕　様　■ 筐体：アルミダイキャスト配線材：超高純度7NクラスCu、高純度5NCu、純銀コートOFC、高純度無酸素銅OFCの4種をハイブリッドした3.5スケアの導体を採用インレット：3Pタイプ（ロジウムメッキ）アウトレット：3Pタイプ2口（ロジウムメッキ）×3個（合計6口）許容電流値：15A（125V）サイズ：(幅)220×(高さ)120×(奥行)110mm重量：3.3Kg※電源ケーブルは付属しておりません。[ZPSS6]ZONOTONEオーディオ＞AVアクセサリー＞電源アクセサリー＞電源タップ