■[鉄道模型]天賞堂 (HO) 57025 旧型特急客車「つばめ」青大将 基本4輌セット


[鉄道模型]天賞堂 (HO) 57025 旧型特急客車「つばめ」青大将 基本4輌セット
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【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2017年06月 発売※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。【商品紹介】天賞堂の完成品HOゲージ、旧型特急客車「つばめ」青大将 基本4輌セットです。テールマーク行燈、テールライトが点灯します。標記類は極力印刷済みです。室内灯は別売オプションとなります。【実車紹介】1956年(昭和31年)11月19日、東海道本線全線電化の日、淡緑5号に塗られた特急用客車とその牽引機のEF58形が突如として現れました。煤煙等の汚れを懸念して、ほとんどの客車がこげ茶色(ぶどう色)の時代、後に『青大将』と呼ばれるこの塗装はセンセーショナルなもので、同時に無煙化の象徴でもありました。機関車交換なく全線EF58形が牽引するようになった『つばめ』『はと』は、東京〜大阪間を7時間半で結びました。当時、国鉄で" 特急 "とは『つばめ』『はと』のみを指し、最高峰の列車として高い人気を誇り、特に『つばめ』は通年で増結され、15輌で運転されることが多々ありました。電車特急の登場により、展望車を連結した『青大将』は4年足らずの活躍で終焉を迎えましたが、その威風堂々とした特急編成は、間違いなく日本の鉄道史に欠くことのできない存在です。『つばめ』は本来12輌編成でしたが、人気のため増結が常態化していました。2等車は1957年(昭和32年)10月から12月にかけて、スロ54形からナロ10形へと置き換えられました。置き換えは編成単位で行われたため、編成中にスロ54形とナロ10形が混在することは、ほとんどありませんでした。【商品構成】[スハニ35] + [スハ44 ] + [ オシ17 ] + [マイテ391]【商品仕様】スケール:1/80 16.5mmゲージ商品形態:塗装済完成品車体の材質:プラスチックモーター:なしライト:テールサイン行燈・テールライト点灯別売オプションパーツ:[59004] 行先サボ 号車札シールセット2(つばめ・はと青大将用)[59013] LED室内灯ユニットAs(電球色)1輌分 ※スハニ35形、スハ44形、マイテ39形に使用[59014] LED室内灯ユニットBs(蛍光灯色)1輌分 ※スロ54形、ナロ10形、オシ17形に使用[59012] カンタム、システム対応モジュールQT-1 1輌分※カンタム、システムのファンクション使用時にテールライト/テールマークの誤作動を防ぐ回路です。スハニ35形・マイテ39形に取付可能鉄道模型>HOゲージ 国内型車両完成品>客車

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