マイナスイオンヘアドライヤー KHD-9330 【製品仕様】 型式/品番 KHD-9330 [KHD9330] 本体サイズ外形寸法 幅×奥行×高さ（約）235 × 96 × 215 mm折りたたみ時 高さ（約） 126 mm 本体質量 約 480 g（集風器付き） 電源コード 約 1.7 m 消費電力 1200 W 電源 AC100V 50/60Hz 風量 毎分 1.9 立方メートル 風量調整 TURBO-SET-COOL-OFF 冷風機能 - ※風量調整でCOOL設定あり イオン機能 ツインマイナスイオンメインスイッチを入れると、マイナスイオンが常に発生します※マイナスイオン発生時に特有の臭いがすることがありますが、人体に害はありません。※本体から「ジー音」「ピー音」等の音が発生することがありますが、マイナスイオン発生時の音であり、異常ではありません。 アタッチメント パワーアップノズル スカルプケア - 付属品 集風器、取扱説明書(保証書付) 保証期間お買い上げ日より メーカー保証 1 年 （延長保証加入対象商品） 特徴 マイナスイオンと大風量。速乾、艶めき美髪。 ■大風量1.9m3/分、1200W ■ツインマイナスイオン（2つのマイナスイオン発生部） ■パワーアップノズル 風速をアップさせ、より高速で集中した風に。※ノズル無しとの比較 ギフトラッピング 想いを込めたラッピング無料で承ります♪贈り物で大変喜んでいただいてます。メッセージカード、のし など、ご希望のギフトオプションを提供しております。大切な人へのギフトは、カデココにお任せください！ 【結婚祝い】 二人の門出を祝って贈りたいプレゼント 結婚祝い・結婚内祝い・二次会・ビンゴ・抽選会・景品などのイベントにあったプレゼント・贈り物 【出産祝い】 赤ちゃんが生まれた時に贈りたい 出産祝い・ 男の子・女の子・出産内祝い・産休・プチギフト 【誕生日・記念日】 一年に一度、誰もが迎える大切な日に贈りたい 誕生日・彼氏・彼女・夫・妻・結婚記念日・サプライズ 【引越・新築祝い】 大切な人の新しい暮らしをお祝いする 新築マンション・新築一戸建て・新築祝い お返し 【昇進・定年祝い・退職祝い】 お世話になった方の昇進や定年祝いに贈りたい 父親・母親・兄弟・子供・友達へ・仕事仲間へ 【母の日】【父の日】【敬老の日】【還暦祝い】【バレンタイン】【ホワイトデー】【クリスマス】【入学祝い】【卒業祝い】【成人祝い】【夏ギフト】【お中元】【お歳暮】 関連キーワード Hair Dryer 入浴後のヘアケアには欠かせない家電 ぬれた髪の毛の乾燥や朝のヘアセットに活躍 速乾 時短 大風量 大風力 髪が長い 毛量が多い 関連商品心を込めたラッピング♪無料（メッセージカード・熨斗も承ります） 軽量、速乾、大風量タイプ 小泉成器 ヘアドライヤー KHD-9330 マイナスイオンと大風量。速乾、艶めき美髪。 ドライヤーは入浴後のヘアケアには欠かせない家電!! ぬれた髪の毛の乾燥や、朝のヘアセットに活躍するドライヤー♪ ■ドライヤーを選ぶ時のポイント 送風量＆速乾 髪を強い熱風で乾かすと水分がすべて奪われてしまい、髪の毛が傷んでしまいます。一般的なドライヤーの風量は毎分1.1立方メートル〜毎分1.5立方メートルで、毎分1.5立方メートルを超えると「風量がある」とされています。 風量は髪を速く乾かすために大切なポイント。熱風を浴びる時間を短くすると髪や頭皮のダメージを抑えられます。とにかく速めに乾かしたい方は毎分1.9立方メートル以上のものがおすすめです。 ただし、風量があるぶん音が大きくなりがち。音に敏感な方は、ある程度の風量がありつつも騒音が比較的気になりにくい、毎分1.3立方メートル〜毎分1.8立方メートルの間で選ぶのがおすすめです。 また、ドライヤーは消費電力（ワット数）の大きさが風量とイコールではありません。しかし、小さすぎれば風量も少ない可能性があり、大きすぎれば家庭用コンセントで使うとブレーカーが落ちる危険性もあるので確認しましょう。基本的には900W〜1200Wであれば家庭用に適した消費電力です。 大きさ サイズ ＆ 重さ 毎日使うものだからこそ、収納する場所、置くスペースの事を考えサイズ感は大事。また、ドライヤーは片手で扱うものなので、重すぎると乾かしている途中で疲れてしまいます。重さは500〜800gが一般的ですが、ドライヤーの使用時にすぐに手が疲れてしまう方は400g前後がおすすめ。 軽いものや小さいものはトラベル向きだったり風量が少なかったりするので、詳細をよく確認することが大切です。旅行などで持ち運ぶ時のことを考えると、コンパクトにできる折り畳み式やくるくる（カール式）ドライヤーがおすすめ！ ■乾かすときのポイント 長時間熱風を当てることは髪にも頭皮にもダメージを与えてしまうので、乾かす前に必ずタオルでよく水気をとりましょう。ゴシゴシとこする拭き方や、濡れたままクシを通すことはしないことです。 毛髪表面に摩擦を起こして、髪をパサつかせてしまう原因になってしまいます。タオルで髪を挟み込むようにしてやさしくタオルドライするのがおすすめです。 ・頭全体を覆うようにして水分を取る ・毛先を挟むように水分を取る ・タオルにしっかり水分が吸収されるように、頭をしっかりと包む また、髪に潤いを与えて、ブラッシングや熱などのダメージから髪を守ってくれるヘアオイルもおすすめです。 ドライヤーを使用するときは必ず10cm以上離し、根元→中間部→毛先の順番で乾かしましょう。その際、クセのある方や髪がペタンコになってしまう方は、指の腹で頭皮をこするようにして左右に動かしながら乾かすと、クセが出にくく、ふんわりと立ち上がります。 なお、特にクセが気になる箇所は、しっかり濡れているうちに先に乾かすと直しやすいです。 ドライヤーは入浴後のヘアケアには欠かせない家電。ぬれた髪の毛の乾燥や、朝のヘアセットなどに活躍するドライヤー。髪を強い熱風で乾かすと水分がすべて奪われてしまい、髪の毛が傷んでしまうので、風量が大事。風量は「m3/分」という単位で表記される数値で、数字が大きいほど一分間に吹き出す風の量が多くなります。風量が大きいほど強い風が出るため、素早い髪の乾燥が可能です。また長時間熱風を当てることは髪にも頭皮にもダメージを与えてしまうので、乾かす前に必ずタオルでよく水気をとりましょう。タオルドライによって髪の水気がとれたら、髪の根元をまず乾かすように意識してみてください。 心を込めたラッピング♪無料（メッセージカード・熨斗も承ります）