製品仕様 名称 鹿児島黒豚3種類のウインナーセット セット内容 ・黒豚スモークウインナー 4本入(100g) ・黒豚ホワイトウインナー 4本入(100g)×2 ・黒豚バジルウインナー 4本入(100g)×2 賞味期限 冷凍120日・冷蔵10日 原材料 【スモークウインナー】豚肉（黒豚　鹿児島県産）、食塩、糖類（水飴・砂糖(洗双糖)）、魚醤（さけを含む）、にんにく、香辛料、昆布粉末 【ホワイトウインナー】豚肉（黒豚 鹿児島県産）、食塩、糖類（水飴・砂糖(洗双糖)）、玉葱、香辛料、魚醤（さけを含む）、昆布粉末 【バジルウインナー】豚肉（黒豚　鹿児島県産）、食塩、砂糖（洗双糖）、香辛料、魚醤（さけを含む）、レモン果汁、昆布粉末 商品説明 鹿児島ますや人気の無添加黒豚ウインナー3種がセットになりました。スモークウインナーは、桜のチップでスモークした一番人気のウインナー。ホワイトウインナーは、ノンスモークでたまねぎ風味の優しい味。バジルウインナーは、バジルがふわりと香る、ノンスモークのウインナーです。原料のお肉は鹿児島黒豚を100%使用。昔ながらの鼻が短い在来種により近い品種を厳選しています。発色剤、結着剤、保存料、増量剤、化学調味料等、体によくないものは一切使用しておりません。ウインナーは、天然羊腸を使用しているため、不揃いな形です。急速凍結し、【冷凍】でお届けします。開封後はお早めにお召し上がりください。 お召し上がり方 冷蔵庫に移して解凍し、ボイルや、フライパンで軽く温めてお召し上がりください。お急ぎの場合は流水での解凍をオススメしております。 茹でて：お鍋に水を入れ、沸騰させたら火を止める。ウインナーを袋から出してお鍋に入れ、約5分温める。 焼いて：フライパンに油を引いて、中火でウインナーに焦げ目が少し付くくらい温める。 当店のウインナーは添加物を一切使用しておりませんので、余計な味がせず、塩分を感じやすいことがあります。その場合は、茹でてお召し上がりいただくことをオススメしております。 配送 冷凍便 保存方法 -18℃以下で保存して下さい。 製造者 有限会社 鹿児島ますや鹿児島県姶良市西餅田303番1 季節のギフトとして お歳暮 御歳暮 お中元 御中元 夏ギフト お歳暮ギフト 御歳暮ギフト 冬ギフト 帰歳暮 帰省暮 帰省土産 お年賀 御年賀 年賀 お年始 御年始 年始挨拶 年末 年始 大晦日 正月 母の日 父の日 敬老の日 おせち お節 御節 クリスマス 初節句 七五三 寒中見舞い 寒中お見舞い 暑中見舞い 暑中お見舞い 残暑見舞い お盆 送別 お祝いとして お祝い 御祝い 御祝 お祝い返し 結婚 結婚祝い 結婚お祝い 出産祝い 出産お祝い 就職祝い 引っ越し祝い 快気祝い 快気御祝い 全快祝い 開店祝い 昇進祝い 新築祝い 上棟祝い 開店祝い 退職祝い 快気祝い 初老祝い 還暦祝い 古稀祝い 喜寿祝い 傘寿祝い 米寿祝い 卒寿祝い 白寿祝い 白寿祝いお返し 長寿祝い 長寿祝いお返し 入園祝い 入学祝い 卒園祝い 卒業祝い 進学祝い 入園祝い 入学祝い 卒園祝い 卒業祝い 成人式 就職祝い 内祝いとして 内祝 内祝い 結婚内祝い 出産内祝い 引越し内祝い 快気内祝い 開店内祝い 入園内祝い 入学内祝い 卒園内祝い 卒業内祝い 進学内祝い こんなお相手に 家族 親族 祖父母 祖父 おじいちゃん 祖母 おばあちゃん 両親 父 父親 お父さん パパ 母 母親 お母さん ママ 兄弟 姉妹 友人 友達 知人 子供 会社 職場 その他色々なご用途でお使いいただけます 贈答 贈答品 贈り物 贈物 ギフト gift ギフトセット セット 詰め合わせ 詰合せ つめあわせ プレゼント 手土産 土産 おみやげ お返し お礼 御礼 お取り寄せ お取り寄せグルメ グルメ ご飯のお供 ごはんのおとも お酒のお供 ビールのお供 酒の肴 ごあいさつ ご挨拶 御挨拶 金婚式 銀婚式 結婚記念日 見舞 お見舞い お見舞返し お見舞いお返し 記念日 誕生日ディナー オードブル パーティー 家飲み 家飲みセット リモート飲み会 リモートごはん リモートディナー オンライン飲み会 オンラインごはん 記念品 定年退職記念品 コンペ景品 景品 賞品 粗品 ノベルティ 記念品 成約記念 香典 香典返し お香典返し 志引き出物 引出物 肉 お肉 豚 豚肉 惣菜 お肉惣菜 お肉料理 おつまみ おかず 食品 食べ物 冷凍 保存用 ストック おすすめ 上品 高級 長期保存 鹿児島 鹿児島県 九州 国産 無添加食品 鹿児島ますや本店 姶良 豚珍館 とんちんかん 加工肉商品開発秘話 鹿児島ますや代表 米増昭尚 『子供に安心して食べさせたい』 最初の子供がアレルギー体質であり、その原因が親である我々にある、とわかった時から、食べ物を作る自分が何をするべきか自覚した。 しかし、無添加で、かつ増量剤を使わないでソーセージを造るとなると、かなりのコストとなり商売として成り立たないため敬遠していたが、子供が幼稚園で「友達からもらった真っ赤なウインナーがとても美味しかった。」 と自分に話をしてくれた時、非常にショックを受け、「何てことだ。無添加の食べ物を食べさせているのに。やっぱり子供はウインナーが好きなんだ。俺は間違っている。この子に食べさせるために、本物のウインナーを造ってやろう」と、決心した。