【画　題】四賀村と北アルプス ※肉筆作品※【解　説】豊かな自然に囲まれた山間にある四賀村。今は松本市となったこの地は北アルプスと共に四季折々の表情をみせてくれます。　 【寸　法】額寸●縦47cm×横56cm(F6) 【作　家】岡島哲夫(おかじま・てつお) 【特　記】肉筆画・水彩画・額付【特　典】壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします！絵画（肉筆水彩画）　四賀村と北アルプス 豊かな自然に囲まれた山間にある四賀村。今は松本市となったこの地は北アルプスと共に四季折々の表情をみせてくれます。柔らかな水彩の味わいが溢れる一枚です。【紹介文：（C）掛軸堂画廊＜禁転載・禁改変流用＞】 画　題 四賀村と北アルプス 寸　法 【絵寸法】縦：31.8cm×横：40.9cm(F6号)【額寸法】縦：47cm×横：56cm 作　家 岡島哲夫(おかじま・てつお)◆この作家の作品一覧はこちら◆ 略　歴 1947年生まれ、美大卒。日本各地、またヨーロッパ各地を訪ね歩き、鋭い感性で風景画を描き続ける作家。正確なデッサン力に裏付けされた見事な構成力は、多くのファンを魅了している。美風会所属。全国有名画廊にて個展を開催し、積極的に作品を発表する注目の画家である。 体　裁 肉筆画・水彩画・額付【肉筆作品】※各アイコンの意味は、こちら 付属品 ↑壁に取り付けるための『金具フック』もお付けします！ 【QBR】