能登半島小木港で浜揚げされる船凍するめいかは鮮度抜群です。 そのまますぐにお刺身として召し上がれます。 鮮度が良いので、自家製の塩辛なども美味しく造れます。 冷凍だから味がちがう、小木港の新鮮！船凍イカ 商品詳細 内容量 元箱　31〜35ハイ入り （1パイあたり225g〜260g） 原材料 するめいか（石川県小木港産） 保存方法 冷凍(-15℃以下) 賞味期限 6ヶ月　             カンタン！船凍イカのさばき方 解凍方法は・・・ 自然解凍…衛生的な冷蔵室に移して解凍しましょう。 流水解凍…急ぎの場合は、袋にイカを入れて流水解凍しましょう。 食品に直接水が触れると、風味や栄養を損なうことがあるので注意です      →    →   1.足と胴体を手でゆっくり引っ張り2つに分ける    2.イカの胴体に包丁を縦に入れ、上まで切り開く   3.エラやスミなど汚れをキッチンタオルでふきとる 4.ひっくり返してエラの方から胴体へと皮をむく →     →   5.足をつかみ目と目との間に包丁を入れて開き目と口を取り除きます。 6.吸盤をしごき落とし2本だけ長い足があるので切りそろえます。   7.スミ袋を手でゆっくり引っ張りながら取り除く   8.完成 ※半解凍状態で調理するとイカもさばきやすく、（特にイカワタが破れにくくなります）手や台所が汚れにくいのもいいですよ。 冷凍庫から取り出し解凍するだけで、獲れたてのような鮮度が味わえます♪♪ 生姜、ワサビ、一味を薬味に醤油で召し上がってください。 肝(キモ)醤油で食べるお刺身も絶品！ 肝醤油・・・イカワタを包丁で叩きます。 ネギ（ミョウガなど）も刻んで一緒に叩き、 そこに一味唐辛子を入れて醤油を入れます。 スルメイカの濃厚な肝の味を堪能出来ます。