「天体写真用レンズのマスターピース」 小型・軽量でコマ収差を抑え込んだAFレンズ。 SAMYANGから、ソニーフルサイズミラーレスカメラに最適化したコンパクトAFレンズシリーズ 「タイニーシリーズ」を進化させた、F1.8のレンズ群が登場。 AF24mm 1.8 FEは、風景および天体写真向けに設計されました。 球面収差やコマ収差を最小限に抑えた設計により、高解像度を実現。 軽さ230g、長さ71mm、フィルター径58mmとコンパクトで軽量。ソニーのミラーレスボディに最適なデザインです。 【新機能】 1.カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタン（Focus Hold Button） フォーカスホールドボタンを押すと、その撮影距離にピントが固定できます。 さらにアストロフォーカスモードの活用で、事前にセットしたフォーカス位置にピント移動ができます。 2.カスタムスイッチ（Custom Switch） カスタムスイッチにより、AF-MFの切り替えだけでなくフォーカスリングでの絞り設定などの機能切り替えができます。 ※今後、ファームウェアのアップデートを通じて、さらに機能が追加される予定です。 【レンズ構成図】   【仕様】 焦点距離 24mm 明るさ F1.8-22 レンズ構成 8群11枚 画角 83.7°（対角・35mm判フルサイズ） 60.9°（対角・APS-C) 大きさ 71.5mm×Φ65mm 重さ 230g フィルター径 58mm 最短撮影距離 0.19m 最大撮影倍率 ×0.21 絞り羽根 9枚   ※画像はイメージです。 ※外観や仕様は製品改良の為予告なく変更する場合もありますのでご了承ください。