【みんなのポイント資産】43億6760万1100円相当 (本日の増減 -1万7235円) [01:19現在]
■Chandler Limited TG Microphone Cassette
トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年2月28日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明アビィロード・スタジオのTG12345コンソールのチャンネル・ストリップを完全復刻!TG Microphone Cassetteは、1960年代から1970年代にかけて、ザ・ビートルズをはじめとする、数々の名盤にその音質を刻んだ、EMI/Abbey Road Studioの歴史的なミキシング・コンソール(TG12345)の、チャンネル・ストリップそのものです。TG Microphone Cassetteは、TG2マイクプリアンプと、Curve Benderイコライザー、そしてTG1オプト・リミッターの3セクションで構成されています。TG Microphone Cassetteは、数々のロック名盤を生み出した、歴史的なコンソールの価値あるシングル・チャンネルを、アビィロード・スタジオの監修のもとに、当時の設計とサウンドを忠実に再現した製品です。本物のロック・ヒストリーをあなたのスタジオに再現し、あの時代の空気感を呼び戻すためのタイム・マシンです。TG2 プリアンプ・セクションTG2マイクプリアンプ・セクションは、EMI TG12428のリプロダクションであり、1960年代後半から1970年代の英国ロックサウンドを代表するようなサウンドが特徴的です。COARSE GAINとFINE GAINを組み合わせることで、同じゲイン設定でも異なる倍音の質感を演出できるため、クリーンなサウンドから、歪感を強調したファットなサウンドまで、幅広いサウンドメイクに対応できます。TG2ならではの最高のビンテージ・サウンドを、トータル+70dBのゲインで調整できます。また6段階切替のローカット・フィルター(RUMBLE FILTER)、DI入力、LINEスイッチ、48Vスイッチ、PHASEスイッチを装備しています。TipsTG Microphone Cassette のTG2セクションでは、+/-10dBのゲイントリムを使用することで同じ量の入力ゲインを得る場合でも様々なバリエーションを作ることができ、そのバリエーションごとに異なる倍音のストラクチャーを表現できます。例えば入力ゲインを+50dBにセットしたい場合には1、5dBステップのCOARSEゲインで+50dBに設定して+/-10dBのゲイントリムを0に設定する場合2、COARSEゲインで+40dB、+/-10dBのゲイントリムで+10dB3、COARSEゲインで+60dB、+/-10dBのゲイントリムで-10dBなど、その他にも様々なゲインの組合せによる設定方法が存在します。その組みわせによって得られる倍音成分は様々に変化します。もちろんアウトプットコントロールを更に組みわせる事で、クリーンサウンド?ファットで倍音たっぷりのサウンドまで、音楽に最も寄り添うサウンドを見つけだすことができるでしょう。Curve Bender EQセクションCURVE BENDER EQセクションは、伝説のユニットEMI TG12345 Curve Benderをオフィシャルで復刻した製品です。近年でもザ・ビートルズのリマスター作品などでマスタリングEQとして使用されるほど、大きな信頼感をもったブリティッシュ・サウンドを代表するアナログEQの一台です。TREBLE(8.1kHz、シェルビングEQ)、BASS(91Hz、シェルビングEQ)、PRESENCE(=中域、300、500Hz、1.2、3.6、6.5kH、ピーキングタイプのEQ)の3バンド構成。EQ IN/OUTスイッチでEQセクションだけをバイパスも可能です。Pre/EQ OutputCurve BenderセクションにあるOUTPUTノブは、ミキシングコンソールのフェーダーと同じようにお使いいただけます。Pre Amp/EQセクションの最終アウトプットの音量を調整します。TG1オプト・リミッター・セクションに接続する場合には、リミッターのドライブをここで調整します。入力ゲインのレベルを設定する場合は、このOUTPUTレベルは時計回りに回しきった状態でユニティー・レベルです。接続先がクリップしないレベルにこのOUTPUTを調整してください。TIP:もしプリアンプをより歪ませて使用したい場合には、OUTPUTを低く設定して、COARSE GAINを高めに設定すると良いでしょう。FINE GAINを使ってトーン(サウンドの質感)を調整してください。TG1 OPTO コンプ / リミッター・セクションオプト方式を採用したクラシックEMI12413リミッターを再現したセクションです。TG1 OPTOはオートゲインのリミッターのような仕組みになっており、入力レベルと出力ゲインのリダクション量を同時に可変します。TG1 OPTO セクションは、コンプレッションのかかり具合をコントロールするHOLDノブ、ATTACK & RELEASEノブ、HISTORICAL NOTE: オリジナルのEMIリミッター(RS114、RS124、RS168、コンプレッション・カーブを切り替える KNEEスイッチ、最終レベル補正のためのOUTPUTノブ、コンプレッサー&リミッターセクションのBYPASスイッチで構成されています。また、2台のTG Microphone Cassetteのコンプレッサーのゲインリダクション量は、お互いをLINKケーブル(標準の1/4"のフォンケーブル)で接続する事で 、ステレオリンクが可能です。HOLD コントロールHOLDコントロールはコンプレッションのかかり具合をコントロールします。オートゲインのリミッターのような仕組みになっており、入力レベルと出力ゲインのリダクション量を同時に可変するため、HOLDノブだけでサウンドを追い込んでいくことが可能です。HOLDが0の方向では、コンプレッション効果は軽くなります。内部では入力レベルを下げ、THRESHOLDに掛かる信号を少なくします。入力信号の強弱による動的なゲインリダクションは少なくなります。動的なリダクションが少ない分、最大レベルが大きくなりますので出力ゲインはリダクションされ出力レベルを下げるように調整されます。HOLDが-10の方向では、コンプレッション効果は強くなります。内部では入力レベルを上げ、THRESHOLDに掛かる信号を多くします。入力信号の強弱による動的なゲインリダクションは多くなります。動的なリダクションが多くなるので、最大レベルが抑えられますので出力ゲインのリダクションを小さくして、出力レベルを上げるように調整されます。ゲイン・リダクション・メーターは、入力信号の強弱による動的なゲインリダクションと出力ゲインを調整する静的なゲインリダクションを合わせて表示します(通常のゲインリダクションメーターの表示とは異なりますのでご留意ください)。スペックTG Microphone CassetteChannelsMonoTG2 PreampTransistor amplifierMic/LineXLR Input (Transformer balanced, Mic 300Ω Impedance)DI1/4” UnbalancedMaximum gain+70db, Coarse Gain (Stepped +20 to +60db), Fine Gain (Variable ±10db)Rumble Filter(Low Cut)6 Frequencies (Out, 33,41,47,65,82,110hz)Phantom powerPhantom (+48V)PhasePhase( 0/180o)Curve Bender EQTreble/Bass Shelf, Presence (Out, 300hz,500hz,1.2k,3.6k,6.5k), Output control, Bypass, XLR OutputTG1 Opto LimiterIndependently patachable (XLR I/O), Hold, Attack, Release, Knee (Sharp/Rounded), Output (makeup gain), Bypass, Linkable (1/4” Jack)POWERExternal/PSU-1, Purchased separately* 外部電源(PSU-1)は別売です(1台で2パワー出力)納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。