オスマン帝国の栄華の象徴「トプカプ宮殿」の名がついたラグジュアリーなファブリック。実際には、20世紀初頭・トルコの父アタチュルクが執務にあたった「ドルマバフチェ宮殿」のカーテンとソファに使われた生地のデザインをそのまま複製したものです。落ち着いたはちみつ色のシュニール素材に、ツヤのあるセージグリーンのベース。光の当たる角度によって、金糸が輝き、重厚でクラシックなイメージにぴったりです。サイズ、素材、生産についてサイズ：約43×43cm（43〜45cmの中綿をお使いください。）素材：コットン・ポリエステル生産：トルコ共和国知っておいて頂きたいこと【お手入れ方法】通常の衣料用洗剤で手洗いできます。タンブラー乾燥は禁止。同じデザインのベッドカバーはこちらからクッションカバー一覧へ