名称 ジンギスカンの缶詰 内容量 70g×3個 原材料名 羊肉、調味液(醤油、砂糖、野菜(にんにく、生姜、にんじん、ネギ、たまねぎ)、醸造酢、唐辛子、こしょう)/調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(キサンタンガム)、(一部に小麦・大豆・りんごを含む) 保存方法 直射日光を避け常温で保存してください。 栄養成分表示(100g当たり)(推定値)熱量：252kcal、たんぱく質：20.3g、脂質：13.9g、炭水化物：11.3g、食塩相当量：3.0g お支払い 詳細はこちら FAQ よくある質問 発送方法 常温便 ご注意 ※缶のまま直火にかけたり、電子レンジなどでの加熱はしないでください。※切り口で手を傷つけないようにご注意ください。※開缶後は賞味期限にかかわらず、すぐにお召し上がりください。※脂肪分が固まっている場合がありますが熱を加えると解消します。北海道の郷土料理、北海道の名物、北海道のソウルフードといえば『ジンギスカン』です。そんな北海道民が愛して食するジンギスカンを好きな時にいつでも食べられる缶詰にしました！ 羊肉は北海道の郷土料理として、北海道では一般的に親しまれております。そんな羊肉には、L-カルニチンが多く含まれています。 ビタミンB2などのビタミン類が多量に含有されており、牛肉や豚肉と比べて高タンパクで、低カロリー。鉄分・必須アミノ酸・カルシウム等のミネラル分も豊富でバランスがよいのが特長です。 ダイエット効果！？ ほかの肉に比べてコレステロール・脂肪が極端に少なく、又摂取すると体脂肪を燃焼させる効果のある「L-カルニチン」という物質が牛や豚に比べ非常に多く含まれています。女性にうれしいヘルシーなお肉です。 ジンギスカンは、日本で開発された羊肉料理で、マトン（成羊肉）やラム（仔羊肉）を用いた焼肉料理の一種です。またはその料理に用いる鉄鍋をも指すことがあります。そして、「成吉思汗」という漢字名で表記されることもあります。 ルーツ もともとモンゴルの遊牧民が食べていたコーヨーロウという野戦料理が日本に伝わり、ジンギスカンになったと一般的に言われています。 どのように伝わって来たのかはいろいろと説があり定かではありませんが、北海道に根付いた理由としては、北海道の気候・風土がモンゴルに似ていたためと、北海道の野菜がジンギスカンに合い、とても美味しいからだと言われています。 こちらのジンギスカンの缶詰は、普通のジンギスカンと比べるとクセが少ないので、ちょっと羊肉の臭いが苦手という方にも美味しくお召上がり頂けます。 羊肉には大きく分けてラムとロースとマトンの3種類あります。 ラムは生後1年未満の子羊の肉で、淡いピンク色をしています。 マトンほど羊の風味はありませんが、筋繊維がきめ細かで肉質がやわらかく、ジューシーです。 ロースは親になったばかりの羊のお肉で、脂身は少なくやわらかく、羊一頭から3〜4kgしかとれません。 マトンは2歳以上の成羊の肉の事をいいます。お肉は赤い色をしており、ラムに比べると風味が強く、歯ごたえもあり、味わい深いお肉です。 濃い味付けです!！ 北海道ではジンギスカンは家庭で食べるお料理です。家庭ごとに使用する味付けは多少違いがあるかもしれませんが、ジンギスカン専用のタレが各家庭に1つはあるといわれてます。 こちらの【成吉思汗】の缶詰はそんな北海道の家庭で食べる味付けに近いです。が、少々濃いめの味付けです。ですので、ご飯のおかずとして、お酒の肴としてピッタリ。モヤシや玉ねぎを炒めて一緒に食べるのもオススメです。 北海道の郷土料理のジンギスカンを缶詰にした【成吉思汗】です。常温で保管出来て、美味しくお召上がり頂けるので北海道民はもちろんのこと、ジンギスカン好きには最高の缶詰です。