商品詳細 お刺身で食べれる新鮮な甘えび天然甘エビ LAサイズ 内容量：1kg（約55〜65尾前後)※目安なので多少前後する場合が御座いますのでご了承下さい。原産地：ロシア賞味期限：冷凍・製造から6ヶ月　冷蔵・1日保存方法：冷凍（-18℃以下） ♪Q＆A　よくある質問 【配送方法】 クール便：冷凍 ご注意：こちらの商品は冷凍便で発送となります。 ≪甘海老と同梱商品のご注意≫甘海老と冷凍便で発送できない商品と同じ買い物籠でお買い上げの場合は冷蔵便での発送となります。その際は即日中に加熱してお召し上がり下さいませ。又別送をご希望の場合は必ず別々の買い物籠でご注文いただくか若しくは別送希望とご記入下さいませ。その場合、別々に送料が掛かる場合がございます。 例★生麺と甘海老を同じ買い物かごに入れた場合→（冷蔵便発送）（冷凍商品は少し溶けた状態でのお届けとなります。その旨ご了承下さいませ。）★即日中に加熱してお召し上がり下さいませ。★とろける舌触りと甘みのある最高の甘えび！もちろんお刺身で召し上がれます！！ 甘海老とは？ 私達の食卓にも馴染みがある「甘えび」ですが、実は正式名称ではありません。俗に言う「甘えび」には、「ホッコクアカエビ」と「ホンホッコクアカエビ」の2種類があります。 特に「ホッコクアカエビ」は甘く、生で食べるのが1番美味しいと言われていますが、獲れたてよりも通常はお店に並ぶ頃が食べ頃だとされてます。これは「ホッコクアカエビ」が死後、アミノ酸を生成するためであり、このアミノ酸が甘味に関与するからです。 甘えびの成長は面白く、孵化後3才でオスとして成熟し、5才前後でメスに転換するという不思議な生態を持つ。オス、メス関係なく晩秋〜冬の時期が旬となるが、この頃、体長15cm程に成長し、灰緑色の卵を抱えたメスは一際美味しく、珍重される。 LAサイズの甘海老はこんな大きさです！！ 普通スーパー等で売ってる甘えびは、1kgで100匹前後の小型の甘えびです。 この甘えびは1kgで55〜65匹前後の特大サイズなので、食べ応え充分です。 日本では高級食材として扱われており、北海道のお寿司屋さんでは、海老といえば「甘えび（生）」が一般的です。 ボタンエビに比べると小ぶりになりますが、甘みと食感は引けをとりません。 甘海老を食べよう！！ オススメはやっぱり刺身です！！ オススメの食べ方は、やはりお刺身に尽きます。オーソドックスですが、わさび醤油をつけていただくのが最高の贅沢です。エビを美味しく召し上がれる為のワサビは 山わさび醤油漬け・山わさび ワンポイントアドバイス　〜急速解凍がオススメ〜 こちらの甘海老は、流水につけて解凍できます。真水をボウル等に入れてつけ置いても解凍はできますが、流水で解凍するのが一番早い解凍方法です。すぐに刺身で食べれますので、急な来客があっても大丈夫です！！※自然解凍や、冷蔵庫での解凍はプリプリとした食感が失われてしまう場合があるので、極力避けるようにして下さい。 ※注意　気をつけてください！！甘海老の頭部は捨てないでください。エコ(？)利用です。捨てずにご利用ください！お刺身で食べた後、殻と頭を焼いてダシを取ると、美味しいだしが出来るので、お吸い物やスープ等に最高ですよ！出汁をとることで殻と身の間に含まれる栄養成分を摂取出来ます！お味噌汁などでも美味しくお召し上がり頂けます。 甘海老の珍味 ☆卵とミソで塩辛を作ってみました☆ 作り方は簡単！卵とミソ、そして甘海老の身を少し入れてお好みの量の塩を加えて混ぜるだけ！！これだけでこんなに美味しい甘海老の珍味「甘海老の塩辛」ができました！！おかずとしても酒の肴としてもオススメの料理です。 とろけるような甘さが魅力の甘えび。新鮮なエビなので、お刺身だけではなく、お料理の具材としても活躍します。もちろんエビフライもできますし、パスタにミソを絡めて身を入れてアマエビパスタもオススメです。豪快に丼に乗せて海老丼もいいですね。また、焼き海老もオススメです。塩焼きにするとぐっと甘味が増し、お刺身とはまた別の美味しさが味わえます。ほんのり狐色が付くまで焼くと、殻ごと頭からお召し上がり頂けます。このように甘海老は色々な料理にも合いますのでぜひお試し下さい！！ ≪甘海老と同梱商品のご注意≫ 甘海老と冷凍便で発送できない商品と同じ買い物籠でお買い上げの場合は冷蔵便での発送となります。その際は即日中に加熱してお召し上がり下さいませ。又別送をご希望の場合は必ず別々の買い物籠でご注文いただくか若しくは別送希望とご記入下さいませ。その場合、別々に送料が掛かる場合がございます※冷蔵便での発送の場合、甘海老のプリプリとした食感が失われてしまう場合があります。 例★生麺と甘海老を同じ買い物かごに入れた場合（冷蔵便発送）★即日中に加熱してお召し上がり下さいませ。★