商品情報名称グラニースミス産地名長野県内容量約4.5〜5kg配送方法通常便（届きましたら冷蔵保存をオススメします）保存に関して長期冷蔵保存がきくリンゴではありますが，油断をしているとリンゴから発生するエチレンガスで貯蔵庫内で他の食材に悪影響を与える場合がありますのでご注意ください。基本的に冷蔵保存が望ましいです。信州産 加工向き青りんご「グラニースミス」お得用 約9.5〜10kg（大きさによって20〜50玉入り）【送料無料（一部地域は有料）】販売時期は11月下旬〜冷蔵で翌年4月下旬頃まで 紅玉と並ぶ，「酸味強め」の青りんごです。加熱しても煮崩れしにくいので，お菓子作りにピッタリ！ 日持ち性の良くない「紅玉」に比べて，長い期間楽しめる「グラニースミス」 オーストラリア原産の信州育ち！果肉は固く締りがあり、加熱調理しても煮崩れにくく、加熱によってさらにいい香りが増します。果汁はそこそこ含まれていますが、生のままかじると爽やかな酸味が強く感じられ、甘味を抑え込んでいる感じがします。この酸味と肉質からアップルパイのフィリングに最適なリンゴとして当時から親しまれてきたようです。また、タルトタタンなどもキャラメリゼすることでとてもいい香りとともに、この活き活きとした酸味が絶妙な美味しさを引き出してくれます。 グラニースミスは貯蔵性に優れています 酸味のあるリンゴを生食したい方！ 11月収穫〜翌年4月頃まで販売できる品種 リンゴを使ったお菓子作りの好きな方に！ お店で販売する，プロの方にも！ 加熱による荷崩れが，しにくいリンゴが欲しい方に！ グラニースミスはオーストラリアで1868年にマリア・アン・スミスによって発見された偶発実生品種とされています。クラブアップルの一種（Malus sylvestris）に地元の栽培種（Malus domestica）の花粉が交雑して生まれたと考えられているそうです。このマリア・アン・スミスという女性はその地域でみんなから”グラニー・スミス＝スミスおばあちゃん”と呼ばれていたそうです。そこからこのリンゴがそう呼ばれるようになったのだそうです。実在した女性の愛称が品種名になっているリンゴです。彼女はこのリンゴを発見した2年後に亡くなっていますが、その後この木は受け継がれ徐々に広まり、1935年にはイギリスへ、そして1972年にはアメリカでも栽培されるようになりました。それ以来、今日に至るまで欧米では最もポピュラーな青りんごとして親しまれ，ビートルズの「アップルレコード」に使われていることでも知られています。県内外のリピーターお客様（洋菓子店・加工業）が多い，人気の「加工向き青りんご品種」です。酸味のあるリンゴの生食が好きな方には，もちろん生食や，生の食感を生かした商品提供にアイデア次第で活用できます。名称　グラニースミス産地名長野県内容量約9.5〜10kg（20〜50玉入り）配送方法通常配送保存に関して等長期冷蔵保存がきくリンゴではありますが，油断をしているとリンゴから発生するエチレンガスで貯蔵庫内で他の食材に悪影響を与える場合がありますのでご注意ください。基本的に冷蔵保存が望ましいです。 1