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■【第(2)類医薬品】剤盛堂薬品強鎮咳散(キョウチンガイサン)60包×5個(300包)【生薬製剤:薬効分類 :独自処方】【RCP】【P1C】
※画像はイメージです。実際のパッケージと異なる場合がございます。 製品の特徴 咳止に ◆使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 次の人は服用しないこと 生後3ヵ月未満の乳児。 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)で軟便下痢になりやすい人。 (4)胃腸の弱い人。 (5)発汗傾向の著しい人。 (6)高齢者。 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。 (8)次の症状のある人。 むくみ、排尿困難 (9)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気、食欲不振、胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること ◆効能・効果 :咳止 ◆用法・用量 次の量を食前又は食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。 注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。 [年齢:1回量(容器入りの場合):1回量(分包品の場合):1日服用回数] 大人:1.5g(添付のサジ2杯):1包:3回 10歳以上15歳未満:大人の2/3の量(1.0g):2/3包:3回 5歳以上10歳未満:大人の1/2の量(0.75g):1/2包:3回 5歳未満:大人の1/3の量(0.5g):1/3包:3回 ※用法関連注意 (1)用法・用量を厳守すること。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。 (4)生後3ヵ月未満の乳児には服用させないこと。 ◆成分分量 4.5g又は3包中 成分分量内訳 エキス1.472mL(固形物0.045g)(セッコウ0.267g・マオウ0.134g) エキス2.812mL(固形物0.171g) (ゴミシ0.343g・サイシン0.343g・シャクヤク0.343g・ハンゲ0.685g・マオウ0.343g・カンキョウ0.343g) カンゾウ末1.713g ケイヒ末1.714g マオウ末0.857g 添加物 なし ◆保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。 剤形 散剤 リスク区分等 第(2)類医薬品 消費者相談窓口 会社名:剤盛堂薬品株式会社 問い合わせ先:学術部 電話:073(472)3111(代表) 受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売会社 剤盛堂薬品(株) 会社名:剤盛堂薬品株式会社 住所:〒640-8323 和歌山市太田二丁目8番31号 広告文責:株式会社ドラッグピュア 作成:201708KY 神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103 TEL:0120-093-849 製造販売者:剤盛堂薬品株式会社 区分:第(2)類医薬品・日本製 文責:登録販売者 松田誠司●ドラッグピュアおすすめホノミ漢方製剤●ホノミ漢方の漢方製剤は現代人の体質に合わせた独自処方または薬味の加減(増やしたり減らしたりすること)を行っている製剤がほとんどです。またエキス製剤に加え刻み生薬を加えているものも多くございます。そのような事により、一般的な処方と比較し、体質によっての効果の増減を減らすことや胃腸など他の臓器への負担を減らすことや、効果のタイミングを長くすることが出来ます。更には上記のことからお困りの症状に対しての働きかけもより効果的なものとなります。詳しくは、弊店の漢方アドバイザー又は、生活習慣病アドバイザーにお尋ねくださいませ。より適した選薬のために選薬質問書をご用意いたしております。ご選薬が難しい場合やご体質の分析をご希望の方はご購入前にご相談をいただければと存じます。----------------------------------------------------------------------------------------------------■選薬質問書をご希望の方はこちらからお申し込みくださいませ。