■【第3類医薬品】剤盛堂薬品株式会社ホノミ漢方 強蘇生散 300包(60包×5)<真武湯・玄武湯・シンブトウ・ゲンブトウ>【RCP】【P1C】


【第3類医薬品】剤盛堂薬品株式会社ホノミ漢方 強蘇生散 300包(60包×5)<真武湯・玄武湯・シンブトウ・ゲンブトウ>【RCP】【P1C】
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■製品特徴慢性胃腸カタル、胃アトニー、湿疹、めまい、咳止に■使用上の注意■してはいけないこと■(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 次の人は服用しないこと 生後3ヵ月未満の乳児。 ▲相談すること▲ 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、商品添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること ■効能・効果慢性胃腸カタル、胃アトニー、湿疹、めまい、咳止 ■用法・用量次の量を食前又は食間※に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。※注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。[年齢:1回量(容器入りの場合):1回量(分包品の場合):1日服用回数]大人:1.5g(添付のサジ1杯):1包:3回10歳以上15歳未満:大人の2/3の量(1.0g):2/3包:3回5歳以上10歳未満:大人の1/2の量(0.75g):1/2包:3回5歳未満:大人の1/3の量(0.5g):1/3包:3回■用法関連注意(1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。(3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させること。(4)生後3ヵ月未満の乳児には服用させないこと。 ■成分分量(4.5g又は3包中)シャクヤクエキス 0.145g シャクヤク末 0.726g ショウキョウ末 0.726g ソウジュツ末 1.451g ブクリョウ末 1.452g 添加物 なし ■剤型:散剤■保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。 ■こちらの商品に関するお問い合わせは、当店(ドラッグピュア)または、下記へお願いいたします。会社名:剤盛堂薬品株式会社問い合わせ先:学術部電話:073(472)3111(代表)受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く)広告文責:株式会社ドラッグピュア作成:201205SN神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849販売者:剤盛堂薬品株式会社区分:第3類医薬品・日本製文責:登録販売者 松田誠司■ 関連商品剤盛堂薬品株式会社お取り扱い商品●ドラッグピュアおすすめホノミ漢方製剤●ホノミ漢方の漢方製剤は現代人の体質に合わせた独自処方または薬味の加減(増やしたり減らしたりすること)を行っている製剤がほとんどです。またエキス製剤に加え刻み生薬を加えているものも多くございます。そのような事により、一般的な処方と比較し、体質によっての効果の増減を減らすことや胃腸など他の臓器への負担を減らすことや、効果のタイミングを長くすることが出来ます。更には上記のことからお困りの症状に対しての働きかけもより効果的なものとなります。詳しくは、弊店の漢方アドバイザー又は、生活習慣病アドバイザーにお尋ねくださいませ。より適した選薬のために選薬質問書をご用意いたしております。ご選薬が難しい場合やご体質の分析をご希望の方はご購入前にご相談をいただければと存じます。----------------------------------------------------------------------------------------------------■選薬質問書をご希望の方はこちらからお申し込みくださいませ。--------------------------------------------------■蘇生の製品特長中国で東西南北の四方を守る守護神(朱雀・玄武・青龍・白虎)のうち、北方の神・玄武(附子(ブシ)の黒を当て、腎水を主どるものとした)をその名にあてた(水分をおさめる意味で名付けた)玄武湯(真武湯)は、心と腎を復活・蘇生する力を持つ漢方薬を意味する。※注意点蘇生を単に下痢症の胃腸薬と理解して使用すると効果がなく副作用(=胃の不調)がある漢方薬と思われるので、胃や胃腸の悪い時や弱い人には注意して用いること。胃腸が弱っている時には、人参湯に茯苓(ブクリョウ)を入れた“養生”が良いことが多い。■使用のポイント<少陰病・虚証>1.本方は少陰病時に使用する代表的な漢方薬で、陰虚証時に新陳代謝機能衰退し、外臓部(手足の冷え、浮腫や四肢沈重疼痛と発する)と腹部(水気が腸胃に停滞し、小便不利、下痢・腹痛を発する)に苦情を出す者に用いる。2.少陰病・実証(=体力がある人)で外臓部のみに苦情(手足の冷え、浮腫や四肢沈重疼痛と発する)を出す人には、麻黄剤の“麻黄附子細辛湯(マオウブシサイシントウ)”が使用できるが、副交感神経緊張タイプの虚証(=体力がない人)には使用できない。このように、闘病力の消極的な腹部(腎)機能低下者に、本方“蘇生”を用いると良い。すなわち3.新陳代謝機能が衰退し、(腎・ホルモン系の代謝失調から)不要の水分が停滞し、浮腫や水様の下痢、めまい、動悸を起こしたり、腹部が軟弱でガス膨満し身体がだるく、手足冷え、元気がない状態に使用すると良い。※語句および、ご自分の体質合うかなどにつきましては、お気軽にご相談ください。TEL:0120-093-849

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