おなじみ東レシルック羽二重の襟巻 大法要の際の本帽子(ほんぼうし)を簡略化し、約36cmの生地巾で仕立てられた「半帽子(はんぼうし)」です。 宗派別の形により、護襟と呼ばれる場合も、首・両肩にかけて用いるため、白襟巻、単に襟巻きとも呼ばれることもあります。着用する時期やどういった法要の際に用いるかの決まり事は、お手元の衣体規則書をご確認下さい。▼宗派別に、下記3種類の形状からひとつお選び下さい------------------------・「マフラー状」の半帽子…【主に真言宗】※ほか、宗派問わず法衣用マフラーとして防寒目的にも用いられる------------------------・「輪(筒状)」の半帽子(はんぼうし)…【主に浄土宗】------------------------・「スリット入りの輪(筒状)」の護襟(ごきん)…【主に曹洞宗・臨済宗・日蓮宗】------------------------通常はゆうパケット送料無料で箱無し配送となりますが、有料で化粧箱入にも変更可能(但し箱入りは宅配便のみの扱い)。箱入りの場合、各種記念品にもお使いいただけます。※尼僧用の尼頭巾ではございませんのでご注意下さい。材質東レシルック羽二重使用ポリエステル100%サイズ巾約36cm外装箱無し※専用紙箱はこちらで別途ご購入下さい【まおす もうす 羽二重帽子 被り物 かぶりもの 襟帽子 えりぼうし 袖頭巾 そでずきん 法衣用マフラー 法衣用襟巻き】