■【第2類医薬品】ヘモリンド舌下錠 20錠


【第2類医薬品】ヘモリンド舌下錠 20錠
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ヘモリンド舌下錠 いぼ痔を根元から小さくしていく、いぼ内部のうっ血を内側から改善 ・舌の下で溶かして服用する、舌下錠タイプのいぼ痔用薬です(飲み込まない) ・有効成分が、吸収性の高い舌の裏の粘膜から吸収され、血液にのって、いぼ痔の内側に直接届きます ・いぼ痔の原因であるいぼ内部の根(うっ血)を小さくしていきます 使用上の注意 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること  (1)医師の治療を受けている人  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人  (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮ふ:発疹・発赤,かゆみ 消化器:食欲不振,吐き気・嘔吐,口内炎様の症状,腹部膨満感 3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること  軟便,下痢 4.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること 効能・効果 内痔核,外痔核の症状の緩解 用法・用量 次の量を空腹時に舌下間で服用してください [症状の名称:1回量:服用回数] 急性症:2錠:1日4回 一般症状:1錠:1日3回 慢性症:第1日 2錠:1日4回 慢性症:第2日 2錠:1日3回 慢性症:第3日以降 1〜2錠※:1日3回 ※慢性症の方は第3日以降,状態をみながら1回1錠に減量してください ●15才未満は服用しないこと [症状の名称:症状] 急性症:激しい痛みと,出血,腫れ,かゆみ,違和感等を伴う症状 一般症状:急性症の激しい痛みが緩和した後の排便時の痛み,出血,腫れ,かゆみ,違和感等を伴う症状 慢性症:長期にわたり,排便時の痛み,出血,腫れ,かゆみ,違和感等を伴う症状 用法・用量に関連する注意 (1)定められた用法・用量を厳守すること (2)かみ砕いたり,のみ込んだりしないでください(効果が低減します) (3)舌の下で自然に溶かして口腔の粘膜から吸収させてください ●空腹時の目安:食後なるべく2時間以上 成分・分量1錠中 静脈血管叢エキス0.18mg 添加物として、D-マンニトール、セルロース、白糖、カゼイン製ペプトン、カルメロース、マクロゴール、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖を含有する 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること (2)小児の手の届かない所に保管すること (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる) (4)本剤をぬれた手で扱わないこと 発売元 小林製薬株式会社 0120-5884-01 区分 第2類医薬品 広告文責:ヘルスケアコヤマ 029-302-2920※リニューアル、発売終了などの場合がございます。予めご了承くださいませ。

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