リペアンパウダーは、5つの歯磨き成分配合 リペアンパウダーの主成分は、クリノプチロライトを主とした天然ゼオライトです。なかでも、リペアンで使用されているパウダーの陽イオン交換容量（CEC）は170meq／100gと世界的に見ても優れており、マイナスイオンの力で、歯の汚れや、歯石の原因となる唾液中のカルシウム分などを吸着します。 また、リペアンパウダーのゼオライトは、家畜の飼料添加用を採用しております。（ゼオライトの持つ吸着特性が、家畜体内のアンモニアガスを吸着し体外に排泄させる整腸作用があります。） そして、リペアンパウダーの真珠成分は、真珠を育てるアコヤガイの真珠層だけを粉砕して配合し、歯の表面のきらめきと本来の輝きを取り戻す手助けをします。 リペアンウォーターについて リペアンウォーター（PH12.5という強アルカリ還元電解水）は、歯に付着した汚れに素早く浸透します。 また、人の汗の中に含まれるアンモニア成分と同等濃度の弱塩基の特許製法で作られており、膜たんぱく質を分解しません。 ＊一方、市販の掃除用の強アルカリ電解水は、NaOHやKOH等を電解質に使っており、皮膚に触れると、皮膚細胞の細胞膜たんぱく質を変性させ、細胞を破壊してしまう強塩基の強アルカリ電解水になりますのでご注意ください。代用品として利用はできません。 そして、その場で作る歯磨き粉のため、防腐剤も不使用です。 リペアンは歯磨き粉としても使える リペアンパウダー×リペアンウォーターは、汚れと物体の間（界面という）に素早く浸透・付着します。付着した汚れの周りと物体の表面は、マイナスイオン同士の働きで反発しあって汚れが取れます。 リペアンは、斥力（反発力）を利用した、歯の汚れを浮かせて剥がすデンタルクリーナーです。＊歯石などの汚れは、斥力（=反発力）を利用した物理的作用が必要なため、爪やスケーラー、鉗子などが必要となります。