■DCT【ウクレレスベース】 UKB-152K 【アジアンコアボディ】【ナイロン弦ベース】【G-CLUB SHIBUYA 6F】


DCT【ウクレレスベース】 UKB-152K 【アジアンコアボディ】【ナイロン弦ベース】【G-CLUB SHIBUYA 6F】
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【UKB-152K】 近年急速に人気が高まっていウクレレベースですが、まだまだ触った事があるという方や、どんな楽器か知らないといった方が多いと思います。ご覧いただければわかると思いますが端的に言えば【テナーサイズウクレレに近い構造にベース弦が張られた楽器】です。音程はベースと同じ音程。メリットとしてはまず圧倒的に【軽い】そして【弾き易い】というところです。演奏性の高さとアンプで鳴らしたときにウッドベースのような響きが得られ、お部屋での練習用、フレーズ考案用だけでなくウクレレバンドやアコースティック編成のバンドで使用するベースとしてもしっかり活躍してくれます。敢えてデメリットを述べるのであれば、弦が柔らかい為にしっかり音程を意識して演奏しようとするとタッチが難しいというところでしょうか。しかし気軽に演奏ができるといった面ではお部屋で弾くのにはちょうど良い生音とまろやかな響き、何よりもベースは本来他の弦楽器よりも大きく、演奏の際は手を大きく広げる必要がありますが、510mmの弦長によりソファに座ってくつろぎながら体勢としてもコンパクトに演奏することが出来ます。 UKB-152Kはアジアンコアボディのウクレレベース。マホガニーと比較すると固めな木材のアアジアンコアはウッディな響きの中に輪郭がハッキリとした鮮明さを持ち合わせ、温かみのある箱鳴りと同時に音の輪郭がしっかりと感じられる為しっかりと弾いた時のサウンドがより力強く太い印象を持ちます。一音一音に存在感が欲しい方はこのモデルがオススメです。オンボードPUにはBelcat UK-300Tを搭載。チューナー機能と2バンドイコライザーが追れおり簡単な音作りが可能です。弦はAquila Thundergutウクレレベース弦が標準で張られています。 【仕様】 TOP:East Asian Koa(Acasia) Side:East Asian Koa(Acasia) Back:East Asian Koa(Acasia) Rosette:Abalon Neck:Mahogany Nut Width:45mm Fingerboard:Rosewood or Tech wood Machinehead:Gear Peg for Ukulele Bass Strings:Aquila Thundergut Pre-Amp:UK-300T Color:Natural Satin Case:Soft case 

DCT【ウクレレスベース】 UKB-152K 【アジアンコアボディ】【ナイロン弦ベース】【G-CLUB SHIBUYA 6F】

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