【みんなのポイント資産】43億7109万0451円相当 (本日の増減 +1万6030円) [10:20現在]
■【第2類医薬品】 パブロンせき止め トリプル錠 16錠 【セルフメディケーション税制対象】
この商品は医薬品です、同梱されている添付文書を必ずお読みください。※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。ご了承ください。* お一人様1回のお買い物につき 2 個限りとなります。 医薬品の使用期限 医薬品に関しては特別な表記の無い限り、1年以上の使用期限のものを販売しております。1年以内のものに関しては使用期限を記載します。 商品名 【第2類医薬品】 パブロンせき止め トリプル錠 【セルフメディケーション税制対象】 内容量 16錠 商品説明 ●鎮咳、気管支拡張、抗炎症の3つの作用でのどの痛みを伴うせきに効果をあらわすせき止め薬です。●1日3回食後及び必要に応じてせきが気になる就寝前にも服用可能です。●眠気をさまたげるカフェインは配合していません。●つらいせきの症状に●のどの痛みをともなうせきに●就寝前にも飲めるせき止め薬●ノンカフェイン 効能 のどの痛みをともなうせき・たん 用法・用量 次の量を1日3回食後及び必要に応じて就寝前に水又はぬるま湯で服用してください。年令・・1回量・・服用回数成人(15才以上)・・1錠・・1日3回 ※必要に応じて就寝前にも服用できます15才未満・・服用しないこと 成分 1錠中デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物 15mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩 3mg、メトキシフェナミン塩酸塩 37.5mg、トラネキサム酸 70mg添加物:セルロース、リン酸水素Ca、メタケイ酸アルミン酸Mg、デンプングリコール酸Na、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、タルク、マクロゴール、酸化チタン、ヒプロメロース 使用上の注意 してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)1.次の人は服用しないでください本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください(1)医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)高齢者。(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(5)次の症状のある人。高熱、排尿困難(6)次の診断を受けた人。心臓病、高血圧、糖尿病、緑内障、甲状腺機能障害、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください関係部位:症状皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振経系:めまい呼吸器:息苦しさ、息切れ泌尿器:排尿困難まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。症状の名称:症状ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください口のかわき、眠気4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください お問い合わせ先 大正製薬株式会社東京豊島区高田3丁目24番1号お客様119番室:03−3985−1800受付時間:8:30〜17:00(土、日、祝日を除く) 広告文責 株式会社クスリのアオキ リスク区分 第2類医薬品