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■【第(2)類医薬品】トラフルダイレクトα 24枚
この商品は医薬品です、同梱されている添付文書を必ずお読みください。※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。ご了承ください。救急薬品工業株式会社 医薬品の使用期限 医薬品に関しては特別な表記の無い限り、1年以上の使用期限のものを販売しております。1年以内のものに関しては使用期限を記載します。 名称 トラフルダイレクトα 24枚 内容量 24枚 効能・効果 口内炎(アフタ性) 用法・用量 年齢・・・使用方法成人(15歳以上)・・・1患部に、1回1枚、1日1〜2回 白色面を患部粘膜に付着させて用います。小児(5歳以上)・・・1患部に、1回1枚、1日1〜2回 白色面を患部粘膜に付着させて用います。5歳未満・・・使用しないで下さい。使用方法〔トラフルダイレクトaは貼って治すお薬です。〕本剤は口腔内貼付剤ですので、内服せず(飲み込まないこと)下記の方法により患部に貼り付けて下さい。本剤が対象とする「口内炎(アフタ性)」は、右図のように頬の内側や舌、唇の裏側などに、周りが赤っぽく、中央部が浅くくぼんだ白っぽい円形の痛みを伴う浅い小さな潰瘍(直径1mm未満)が1〜数個できた炎症の総称です。[患部を拭く]1.口内炎ができている部分にティッシュペーパーやガーゼなどを軽くあてて、唾液を拭き取って下さい。[フィルムを取り出す]2.アルミシートを開け口からゆっくりはがし、本剤(フィルム)だけを取り出して下さい。3.指先で本剤(フィルム)をつまみ上げ、表裏(ピンク色の面と白色面)を確かめて下さい。ピンク色(外側・外から見える面)白色(患部側・貼り付ける面)[貼って押さえる]鏡を見ながら患部をおおうように貼り、しっかりと押さえます。4.白色面を患部に軽く押し当て、1、2、3と、約3秒間指先で押さえた後、指先を離して下さい。■うまく貼り付かない場合には、押さえる時間を長くして試してみて下さい。■周囲までしっかり押さえるように貼って下さい。貼り付きが弱いところがあると、はがれやすくなります。[なるべく触れない]5.貼付後、数分間は位置がずれることがあるので、なるべく舌で触れないようにして下さい。(就寝前にも使用できます)■貼った直後は、飲食を控え、なるべくそっとしておいて下さい。[はがさず溶けてなくなる]6.時間がたつと自然に溶けてなくなりますので、無理にはがさないで下さい。 成分・分量 本剤は、円形の薄いフィルム状の貼付剤で、1枚中に次の成分を含有しています。成分・・・分量・・・はたらきトリアムシノロンアセトニド・・・.25mg・・・患部に直接作用し炎症を鎮め、口内炎を改善します。 使用上の注意 1.次の人は使用しないで下さい。(1)感染性の口内炎が疑われる人(医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい)・ガーゼなどで擦ると容易にはがすことのできる白斑が口腔内全体に広がっている人(カンジダ感染症が疑われます)・患部に黄色い膿がある人(細菌感染症が疑われます)・口腔内に米粒大〜小豆大の小水疱が多発している人、口腔粘膜以外の口唇、皮膚にも水疱、発疹がある人(ウイルス感染症が疑われます)・発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹などの全身症状がみられる人(ウイルス感染症が疑われます)(2)口腔内に感染を伴っている人(ステロイド剤の使用により感染症が悪化したとの報告があることから、歯槽膿漏、歯肉炎等の口腔内感染がある部位には使用しないで下さい)(3)5日間使用しても症状の改善がみられない人(4)1〜2日間使用して症状の悪化がみられる人1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦又は妊娠していると思われる人(3)授乳中の人(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)患部が広範囲(患部を本剤でおおいきれない)にある人2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。関係部位・・・症状口腔内・・・白斑(カンジダ感染症が疑われる)、患部に黄色い膿がある(細菌感染症が疑われる)その他・・・アレルギー症状(気管支喘息発作、浮腫等)3.使用後、次の症状があらわれた場合には、感染症による口内炎や他疾患による口内炎が疑われますので、使用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。発熱、食欲不振、全身倦怠感、リンパ節の腫脹、水疱(口腔内以外)、発疹・発赤、かゆみ、口腔内の患部が本剤でおおいきれないくらい広範囲に広がる、目の痛み、かすみ目、外陰部潰瘍 原産国 日本 発売元、製造元、輸入元又は販売元、消費者相談窓口 第一三共ヘルスケア株式会社 広告文責 株式会社クスリのアオキ リスク区分 第(2)類医薬品