【みんなのポイント資産】43億7217万3706円相当 (本日の増減 +3654円) [02:39現在]
■【きのこMat50L】カブトムシ幼虫、クワガタ幼虫が大きく育つ脅威のマット!シリーズ累計1310万リットル以上の販売実績!プロ仕様オールマイティ発酵マット!(クワガタ幼虫の餌・カブト幼虫のえさ) クワガタ マット カブトムシ 月夜野きのこ園製 クワガタ天国 クワ天
容量:10L×5袋 きのこ菌床(オガ・おがくず)から作った発酵マット(クワガタ カブトムシ マット・土)です。 きのこMatで羽化実績・産卵実績のある虫の種類 <幼虫飼育カブトムシ> 国産カブトムシ、ヘラクレスオオカブト、ネプチューンオオカブト、マルスゾウカブト、モーレンカンプオオカブト、アトラスオオカブト、コーカサスオオカブト、アクティオンゾウカブト、ティティウスシロカブト、グラントシロカブト、コカブトムシなど <幼虫飼育クワガタ> ギラファノコギリクワガタ、ニジイロクワガタ、スジブトヒラタクワガタ、オキピタリスノコギリクワガタ、トクノシマノコギリクワガタ、アマミシカクワガタ、国産ヒラタクワガタ、外国産ヒラタクワガタ、ベルティペスコフキカブト、ダイオウヒラタクワガタなど <産卵カブトムシ> 国産カブトムシ、ヘラクレスオオカブト、ネプチューンオオカブト、マルスゾウカブト、モーレンカンプオオカブト、アトラスオオカブト、コーカサスオオカブト、アクティオンゾウカブト、ティティウスシロカブト、グラントシロカブト、コカブトムシなど <産卵クワガタ> ギラファノコギリクワガタ、ニジイロクワガタ、スジブトヒラタクワガタ、オキピタリスノコギリクワガタ、国産ヒラタクワガタ、外国産ヒラタクワガタ、ダイオウヒラタクワガタ、パラワンヒラタクワガタなど 到着時に熱を持っている場合や強い発酵臭が 出る場合が御座いますが、それらの場合 衣装ケースなどに移し代え1日程度管理し 熱、又は強い発酵臭を取ってから使用ください。 ※製造過程上、稀に小石などの混入する事が ございます。ご使用には問題は御座いませんが、 念の為ご使用の際には一袋づつ開け小石などを 取り除いてからご使用くださいますようお願い致します。 《再発酵しやすい条件》 ・大きいケース ・加水の水分が多い ・飼育環境の気温が高い 以上の事に気をつけて飼育する場所に 3日程度管理し発熱していないか確認 してから幼虫を入れて下さい下さい。 ビン(瓶)PPボトルへの 詰め替え動画はコチラ きのこMat50Lはコチラ! 到着時に熱を持っている場合や強い発酵臭が出る場合が御座いますが、それらの場合衣装ケースなどに移し代え1日程度管理し熱、又は強い発酵臭を取ってから使用ください。※製造過程上、稀に小石などの混入する事がございます。ご使用には問題は御座いませんが、念の為ご使用の際には一袋づつ開け小石などを 取り除いてからご使用くださいますようお願い致します。 《再発酵しやすい条件》 ・大きいケース ・加水の水分が多い ・飼育環境の気温が高い 以上の事に気をつけて飼育する場所に 3日程度管理し発熱していないか確認 してから幼虫を入れて下さい。■発酵マットのガス抜き&加水 マットを開封し衣装ケースなどに入れ約1〜7日、発酵臭を飛ばします。 マット自体の「におい」が山の土のようなにおいになればガス抜き完了です。 発酵臭を飛ばしたら、加水をします。 加水に使用する水は水道水でもOKですが1日程度おいてカルキを抜くとより良いです。 加水の目安は手のひらでギュット握り団子ができ、さらに手のひらで転がしても形が崩れない程度になります。 握ったときに水がにじみ出てしまう場合は水分量が多すぎます。その場合にはガス抜き済みのマットを足すか、時間に余裕のある場合には自然に水分が抜けるのをまちます。 ■発酵マットの保存 発酵マットの保存は冷暗所で行い保管期間は2〜3ヶ月を目安にしてください。保管環境にもよりますが長期保管をいたしますと強い発酵臭が発生いたします。 また、保管場所(地面に直接置いたりなど)しますと雑虫が混入する場合がございますのでご注意ください。 弊社の保管テストでは悪条件の中、1年保管し、ガス抜き・加水作業をし使用しましたが問題なく使用が可能でした。 ただし、保管中は悪臭が発生したり見た目も悪くあまりお勧めできる物ではございません。なるべくお早めのご使用をお勧めいたします。 ▼発酵マットに発生するカビのような物について 発酵マットに発生いたしますクモの巣、植物の根のような菌は、しばしば発生いたしますが幼虫にとって有害な物ではございませんのでご安心ください。保管中や幼虫飼育中、産卵セット中にも発生する事がございますが通常通りご使用いただけます。 ■発酵マットの再発酵について 発酵マットは「容器の大きさ」 「管理温度」 「発酵マットの熟度」などにより再発酵しやすくなったり、しにくくなったりします。 飼育中や産卵セット中に再発酵しますと幼虫や卵が死んでしまう恐れが ありますので下記の項目を参考にして再発酵が無いようにご注意ください。 ▼容器の大きさ 発酵マットの体積が大きくなると再発酵しやすくなります。大型のケースを使用する場合には温度管理にご注意ください。(特に夏場) 産卵セットの時は容積を大きくした方が産卵数が伸びる傾向にありますが、セットに親虫を入れる前にセット環境と同じ場所で3日程度管理し再発酵がないのを確認してから親虫を入れてください。 ▼管理温度 管理温度が高くなると再発酵しやすくなります。 特に大型のケースを使用する場合には管理温度を25℃以上にならないように管理してください。 ▼発酵マットの熟度 発酵マットの特性(熟度)によって再発酵しやすさが違ってきます。黒色の熟度の高い発酵マットは再発酵しにくく、茶色の熟度の浅い発酵マットは再発酵しやすくなります。 ■再発酵してしまったら 発酵マットが再発酵し発熱してしまった場合には一度つめた容器から衣装ケースや新聞紙などに出して薄く広げ熱を冷ましてから再度、容器に詰め替えてください。その際、詰替える容器の大きさを小さくしたり、管理温度を低くして、再発酵が無いように対策し再度、飼育環境と同じ場所で3日程度管理して発熱が無い事を確認してからご使用ください。