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■【第2類医薬品】 興和 バンテリンコーワクリーミーゲルα 60g 【セルフメディケーション税制対象商品】 ★
名 称バンテリンコーワクリーミィーゲルα内容量60g特 徴バンテリンコーワクリーミィーゲルαは、筋肉や関節の痛みをとるトリプル鎮痛成分(インドメタシン、l-メントール、アルニカチンキ)を配合し、興和の研究陣が独自に開発した製剤です。(1)痛みのある部位に塗擦しますと、効きめの成分が浸透し始めます。(2)患部の痛みをジカにとってくれます。皮膚表面に塗擦しますと、薬剤が浸透しますので、使った後はサラッとしており、手もベタつかず、ニオイも気になりません。使用上の注意■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)1.次の人は使用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)ぜんそくを起こしたことがある人。 (3)11歳未満の小児。2.次の部位には使用しないでください (1)目の周囲、粘膜等。 (2)湿疹、かぶれ、傷口。 (3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。3.長期連用しないでください■相談すること1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感3.5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください効能・効果肩こりに伴う肩の痛み、筋肉痛、腰痛、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫用法・用量1日4回を限度として適量を患部に塗擦してください。用法関連注意(1)用法・用量を守ってください。(2)11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。(4)外用にのみ使用してください。(5)1週間あたり50gを超えて使用しないでください。(6)薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。成分・分量1g中成分・・・分量・・・内訳インドメタシン・・・10mg・・・l-メントール・・・30mg・・・トコフェロール酢酸エステル・・・20mg・・・アルニカチンキ・・・5mg・・・(アルニカ1mg)添加物ミリスチン酸オクチルドデシル、アジピン酸ジイソプロピル、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、ステアリン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリン、ポリソルベート60、エデト酸ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウム、ジイソプロパノールアミン、イソプロパノール保管及び取扱い上の注意(1)高温をさけ、直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)(4)本剤のついた手で、目など粘膜に触れないでください。(5)本剤が衣類や寝具などに付着し、汚れた場合にはなるべく早く水か洗剤で洗い落としてください。(6)メガネ、時計、アクセサリーなどの金属類、衣類、プラスチック類、床や家具などの塗装面等に付着すると変質することがありますので、付着しないように注意してください。(7)火気に近づけないでください。(8)使用期限(外箱及びチューブに記載)をすぎた製品は使用しないでください。消費者相談窓口会社名:興和株式会社問い合わせ先:お客様相談センター電話:03-3279-7755受付時間:月〜金(祝日を除く)9:00〜17:00製造国(原産国)日本製剤形・タイプ軟膏、クリーム剤リスク区分指定第2類医薬品販売元(製造元)興和株式会社〒103-8433 東京都中央区日本橋本町三丁目4-14広告文責株式会社 杏林堂薬局電話番号:053-488-7511医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら※リニューアルに伴いパッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 【医薬品注意事項】 内容をよく読み、ご確認の上、注文手続きをお願い致します。下記に該当する方は、お問い合わせにご入力ください。 ● 使用者は、医師の診断を受けていたり、病気の診断を受けている。 ● 使用者は、病院でもらったお薬や薬局で購入したお薬・サプリメントなどを使用している。 ● 使用者は、乳児、幼児または小児である。 ● 使用者は、現在妊娠中、もしくは授乳中である。 ● 使用者は、これまで、薬や食品でアレルギーを起こしたことがある。