旧式編み機の「トンプキン」を使用し、通常の編み機より時間をかけて編んだヴィンテージ風の裏パイル生地を採用。 しっかりした肉厚生地で、裏糸にはオープンエンド糸を選定し絶妙なざら感を表現しました。 ルーズフィットなサイジングはストレスフリーな着用感。 また、トップスをラグランスリーブで設計したので、着用時の肩線がきれいにおさまり上品な雰囲気に。 8.6オンス。 ■素材：綿 100％ 裏パイル ■サイズ展開 Mサイズ：身丈68 身幅58 裄丈50cm Lサイズ：身丈71 身幅61 裄丈52cm XLサイズ：身丈74 身幅64 裄丈54cm ※こちらの商品はメーカーからのお取り寄せとなります。GAORAにてATPツアー,WTAの解説者でもある佐藤武文がデザイン、ディレクションを務めるアパレルライン。 現在もプロ選手のツアーコーチとして世界各地へ10年以上経験し、そこで経験した様々なテニス、モノ、場所、人、カルチャー、音楽、価値観をアウトプットする場として自身の服好きも高じて テニスをモチーフにしたストリートでも着られる服、自分が着たいとモノを作る事がテーマ。 その中でスカルとクロスラケットのありそうでなかったロゴをデザインし、TOKYO UNDERGROUND TENNIS CLUBという架空のテニスクラブとして設定し、テニスのイメージとは対極な、ブラック、アンダーグラウンドな独自のイメージを追求する。 テニス=トラディショナルという概念を再定義する。