石についてラピスラズリ ( lapislazuli ) は 、 和名 を 青金石 ( せいきんせき ) といい 、 紺青色 、 瑠璃色 を ベース に 金色 の 斑点 が 美しい 天然石 です。 等軸晶系 に 属し モース硬度 5 〜 5.5 の 鉱石 。 聖なる石 とされ 強力 な 邪気払い として 古くから 儀式 や 呪術 に 用いられて きました。 脳 の 働き を 活性化 し 洞察力 、 直感力 を 養う ヒーリング ストーン です。 主 な 産地 は アフガニスタン 、 ロシア 、 チリ など。 クラスター 、 セージ 、月光浴 による 浄化 が おすすめ 。 ブレスレット など アクセサリー として 常 に 身につけて おきたい パワーストーン です。材質ラピスラズリ　ラウンド 12mmサイズ12mm特徴・意味白い部分（方解石）があるものの染色がされていない貴重なラピスラズリのビーズです。ボタンタイプは魅力ある雰囲気になるので、便利なビーズです。ラピスラズリは現在知られているパワーストーンの中で水晶と並び最も古くかつ強力な霊石です。日本では「瑠璃」という名でお馴染みです。この青い石には、金色のつぶつぶが散りばめられています。これは黄鉄鉱の結晶であたかも夜空に散りばめられた星のようです。