長さ1mのパットチェックでパターの癖が分かり、まっすぐ打ち出すことを練習できます。2024年8月時点で累計販売数28万個を突破した人気練習器具の進化版、難易度が上がった1mロングタイプです。両面で難易度を変えて幅広い練習ができます。ボールを置く位置にあるマークを見続けることで、自然とヘッドアップが直ります。収納に便利な専用巾着袋を付属しています。お手持ちのパターマットや自宅の平坦で水平な場所に置いて使用する、難易度の異なる両面で練習できるレール型のパター練習器具です。 　1m以内のショートパットを確実に入れるためのストロークやボールの転がりを視覚的に確認できます。ボールは本体のBALL POSITIONの穴の上にセットします。 　3.5mm幅の溝レールがついた面はボールが転がりやすくガイドが効くので、まっすぐボールを転がす感覚が身に付きます。 　凸レーンがついた面は、フラットで実践に近い状態なので3.5mm幅レールの面よりも難易度が高くなっています。 　どちらの面も正しいストロークができるとボールはストレートに転がります。 　わずかでもフェースが開いたり、閉じたりしているとボールが左右に外れます。 　繰り返し練習することで、パターの基本であるまっすぐ引いて、まっすぐ押し出すストロークを習得できます。