【みんなのポイント資産】43億6685万4557円相当 (本日の増減 -34万4189円) [12:20現在]
■レディース opposite of vulgarity オポジットオブブルガリティ HBL2 Fennel ホワイト スリッポン バレエシューズ マイクロファイバーレザー
品番:HB2(Fennel) 素材:マイクロファイバーレザー(人口皮革) カラー:ホワイト サイズ 1=22.5cmアウトソール23cmヒール1.8cm 2=23.5cmアウトソール24cmヒール1.8cm 3=24.5cmアウトソール25cmヒール1.8cm 4=25.5cmアウトソール26cmヒール1.8cm 5=26.5cmアウトソール27cmヒール1.8cm 6=27.5cmアウトソール28cmヒール1.8cm ※作りは0.5-1cmほど小さめとなっております。幅広の方はサイズアップをおすすめ致します。 サイズの調整は中敷・ソックスをおすすめ致します。 その他のopposite of vulgarityはこちらBRAND HISTORY 下品の反対「ラグジュアリー」を辞書で引くと、「ぜいたくなさま、豪華なさま」といった意味が書かれています。しかし、私の認識はやや異なります。 豪華と言うと、えてしてダイヤが散りばめられて光っているとか、「価格的に高いもの」を連想しがちですが、私はたとえシンプルなTシャツ一枚でも、身につける本人がラグジュアリーだと思っていれば、そうなのだと捉えています。 つまり、そこに「自分にとっては最高に価値がある」という、使う人の思いが加わって初めてラグジュアリーと呼べるのではないでしょうか。 もっと言えば、自分にとって素晴らしい時間をもたらしてくれるもの、それがラグジュアリーです。 それぞれのラグジュアリーを上品に表現するブランドが当ブランドです。 何かと着用するシーンの多いスリッポン。コーディネートしやすいナチュラルな風合いがポイントです。 ヒールがあることでラフ過ぎない印象。 返りの良いラバーソールが柔軟性も高く、いつまでも歩けるような快適さです。 甲部のカッティングも足のラインを綺麗に見せてくれる 見た目にも配慮したアイテムです。 2016年ブランドリリースとなったオポジットオブブルガリティー。ポルトガル生産のブランドながら今回はMADE IN JAPANでスペシャルオーダー。 飾らないシンプルなスタイルが今の気分にマッチしやすいスリッポン。注目すべきはその素材。 一見するとレザーにしか見えないマイクロファイバーレザーと呼ばれる人口皮革を採用。人口皮革らしく雨にも強く強度も抜群。カットの断面を見てもレザーと見分けのつかない良い所取りの仕様です。 インソールにはフカフカのクッションソールを採用し、履き心地も抜群。旅行などの遠出などでも使える機能性も加味した作りです。 スマートなシルエットを追求し、コーディネートにも取り入れやすくファッション感度も高い仕上がりながらプチプライスなのも魅力な今後要注目のブランドです。