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メーカー名:東京企画販売 商品サイズ:約W400×D170ミリメートル 重量:約48g ≪材質≫ 保湿クロス:ポリエステル(リピジュアR加工) 吸湿発熱シート:指定外繊維(アクリレート繊維系) 発汗シート:ポリエステル、ポリウレタン サポーターベルト:ナイロン、ポリウレタン 面ファスナー:ナイロン 生産国:日本 左右兼用 膝をサポート!歩行が楽に、汗を熱に変えるハイテク繊維使用。 サポーターベルトで圧迫感を調整しながら固定することで、弱った膝をサポートし歩行の助けをします。 膝蓋骨(お皿)に当てた吸湿発熱ぱっとは外気を防ぐシートの中の「東洋紡 高吸湿発熱繊維モイスケアR」が汗を吸って発熱し、膝を温めます。 サポーターベルトで圧迫感を調整しながら固定することで、弱った膝をサポートし歩行の手助けをします。サポーターベルトはどの位置でも止められますので膝の状態に合わせて加減して下さい。 保湿クロスは「リピジュアR」加工されており、人の皮膚成分に限りなく近づけたリン脂質ポリマーで、肌荒れや保湿に効果があると言われてます。 #ひざ痛 #膝の痛み #季節の変わり目 #膝を温める #辛い膝慢性的な膝の痛みでお悩みの方に!朗報です!! 『膝が痛いときは冷やすの? 温めるの?』 みなさんは、痛いとき冷やしていますか?温めていますか? 実はこれ、間違うと痛みが強くなり、悪化してしまいます。では冷やすのがいいのか温めるのがいいのか?それは、病気や怪我の時期により異なるのです。医学的に言うと急性期は冷やして慢性期は温めるというのが正解になります。急性期とは痛みが出てきた時期のことをさし、捻挫(ねんざ)や打撲、ぎっくり腰といったものの受傷直後が当てはまります。この時期は、局所に急激に負荷がかかり、炎症反応を起こしています。つまり、血流量が増加し、腫脹(腫れ)、発熱、疼痛(とうつう)を起こしているのです。ですからこの時期に温めるのは逆効果で、炎症反応を助長してしまいます。この時期に必要なのは炎症を抑制することで、局所を安静にし、発熱を抑えること、つまり冷やすことが重要なのです。急性期を過ぎると、今度は慢性期に移行します。慢性期には炎症はおこっていません。痛めた局所が疲労し、機能不全に陥っている状態なのです。筋肉は硬くなり血流が阻害され、疲労した局所に酸素と栄養が行き届かなくなり、その結果、重だるいような痛みが出るのです。ですから、この時期には温めて血流を改善させ、痛んだ局所に十分な酸素と栄養が行き届くようにしてあげることが重要なのです。では急性期はどれくらいか? これは人によっても場合によっても異なりますが、だいたい発症から2〜3日までをいいます。痛みが急激に出てから2〜3日くらいは冷やすのがよいのです。また、痛い部位を自分で触ってみましょう。痛くない部位よりも熱く感じる場合は急性期と判断して冷やすとよいでしょう。逆に冷たく感じる場合は慢性期と判断して温めるとよいでしょう。急激に痛みが強くなったとき、局所が熱く感じる場合には安静にして冷やし、その後痛みが和らいだ時期には温めると覚えておいてください。大田市立病院 外科系診療部整形外科医長 大饗 和憲膝蓋骨(お皿)に当てた吸湿発熱パットは外気を防ぐシートの中の「東洋紡 高吸湿発熱繊維モイスケアR」が汗を吸って発熱し、膝を温めます。サポーターベルトで圧迫感を調整しながら固定することで、弱った膝をサポートし歩行の手助けをします。サポーターベルトはどの位置でも止められますので膝の状態に合わせて加減して下さい。左右兼用フリーサイズ日本製なので安心してお使いいただけます