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■s【送料無料12本セット】(鹿児島)燃島 25度 900ml 箱なし 芋焼酎 もえじま
「どんぶり仕込み」は、およそ100年前・明治時代末期までの製法です。 麹と主原料(芋・米)と水をいっぺんにに加えて仕込む一段仕込みで、とても難しく技術を要する製造方法です。 加えて業界で初めて、清酒で使われる黄麹菌と白麹菌を併用しました。 100年前の芋焼酎「燃島」の味わい 「燃島」は通常の芋焼酎と比べて酸味が強く(3倍〜4倍)、料理との相性が◎。 芋の香りが強く、口当たりはまろやかで、後味はスッキリ。甘味・辛味の両方を感じられる、どっしりとした奥行きのある、芋焼酎の原点ともいえる味わいです。 銘柄名の由来 銘柄名は、安永八年(1779年)の噴火で、鹿児島のシンボル桜島の北東に出現した「宝島」とも呼ばれる小さな島(燃島)に由来しています。 燃島(もえじま)の近況 鹿児島市桜島の北東に浮かぶ「燃島」(新島)。 かつて200名近くいた人口も年々減り、平成25年(2013年)夏から、無人の島となりました。 周囲2.3キロで、5千年前の地層をそのまま見れるなど、自然豊かなこの島を、 「子供たちの野外学習体験の場にしよう」と、平成26年1月から、島の出身者が清掃を続け、 野外学習の企画を続けています。 船(行政連絡船)は、浦之前港から、1日3往復(所要時間 片道15分) 船の営業は、日曜日、水曜日、金曜日。 島の侵食は、周辺に堤防を築き防いでいる。