■ますやみそ 生糀仕込みますやの甘酒 玄米甘酒 各1ケース(各500ml×12本) 無添加 米麹 砂糖不使用 無添加 ペットボトル ノンアルコール 米麹 甘酒 あまざけ 麹甘酒 玄米甘酒 玄米 生麹 麹 糀


ますやみそ 生糀仕込みますやの甘酒 玄米甘酒 各1ケース(各500ml×12本) 無添加 米麹 砂糖不使用 無添加 ペットボトル ノンアルコール 米麹 甘酒 あまざけ 麹甘酒 玄米甘酒 玄米 生麹 麹 糀
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ますやみその甘酒は 国産原料100%、生糀使用、無加糖、ノンアルコール いつまでも健康でいてほしい方に感謝を込めてギフトを贈りませんか? 2種類とも砂糖不使用ですが、麹の甘味があるのでお米の自然な甘さを感じられる、ノンアルコールの米麹甘酒です。 お米だけでこんなに甘いの?!と驚く方も多いです! 玄米甘酒は玄米でつくられている分、プレーンの甘酒に比べて、気持ち甘さ控えめです。 生糀仕込み ますやの甘酒の原料は米と米麹のみ ますやみその甘酒は国産米と国産米麹のみで作った無加糖の甘酒です。 自社製造の、出来立てで新鮮な生糀を厳選して使用しています。数ある麹の中から甘味と香り、色合いの仕上がりが最も甘酒に適した麹を使って甘酒を作っています。 米麹のしっかりとした粒の旨味が口の中に広がり、飲みごたえ抜群! 米麹甘酒はいつ飲む? 米麹甘酒は、『朝』に飲むことをおすすめします。 米麹甘酒はノンアルコールで、脳のエネルギー源であるブドウ糖を含むため、1日の活力を付けることができます。 仕事前や学校前など、何かに集中したいときは米麹甘酒を1杯飲んで備えてみましょう♪ そのほかにも米麹甘酒には、美容健康にうれしい効果があるので、甘酒をうまく活用してみて下さいね。 甘酒の正しい飲み方・飲む量 甘酒は冷やしても温めても、美味しくお飲みいただけます。 ただし、温めるときは沸騰させないこと! 温度が高いと甘酒のペプチドが失われてしまいます。 温かい甘酒を飲むとき、温度は60度未満を心がけましょう。 1日に飲む量の目安として、100〜150mlを飲むとよいといわれます。 豆乳や牛乳で割るとすっきり飲みやすいですよ♪ 冬にはきなこを混ぜて温めて、温活ドリンクとして飲むのもおすすめです。 甘酒アレンジレシピ・作り方 甘酒でデザートを作ろう!いちご甘酒ゼリー ■材料(2人前) 生糀仕込みますやの甘酒 200ml/いちご 5個(約100g)/ゼラチンパウダー 5g/いちご(トッピング用) 1個(約20g) ■作り方 (1)いちごをミキサーにかけます。 (2)ゼラチンと(2)入れ、ゼラチンが溶けるまで弱火〜中火で沸騰しないように過熱します。 ※沸騰すると固まりにくい場合があります。 (3)器に注ぎ、粗熱をとり、冷蔵庫で冷やし固めます。 (4)固まったらいちごを半分に切り、トッピングして出来上がりです。 砂糖の代わりに甘酒で作る卵焼き ■材料(2人前) ◎生糀仕込みますやの甘酒 30ml/市販の顆粒だし 2g/塩 0.1〜0.2g 卵 3個/サラダ油 適量 ■作り方 (1)ボウルに卵を割り入れて混ぜます。 (2)◎を入れてさらに混ぜます。 (3)卵焼き器に油を少々引いて熱します。(1)の量の¹/₃の量を流し入れて巻いていきます。 (4)(3)を繰り返してどんどん巻いていきます。 (5)粗熱が取れたら切って器に盛り、出来上がりです。 甘酒で作る優しい肉じゃが ■材料(3〜4人前) ◎生糀仕込みますやの甘酒 230ml/市販の白だし 大さじ2杯/水 120ml/醤油 大さじ3杯 牛こま切れ肉 150g/じゃがいも 3個(約240g)/玉ねぎ 1個(200g)/にんじん ¹/₂本/絹さや 適量(彩り)/糸こんにゃく 100g ■作り方 (1)じゃがいも、にんじんは皮をむいて大きめに切り、玉ねぎも大きくくし切りにします。じゃがいもは切った後面取りを行い、水に浸けます。絹さやはスジを取り、湯にひとつまみの塩を入れてサッと湯がき、こんにゃくは湯通しします。 (2)鍋に油を熱し、牛肉を炒めます。色が変わったらじゃがいも、玉ねぎ、にんじんを加えてさらに炒めます。 (3)(2)の鍋にこんにゃくと◎を入れて煮立たせ、落し蓋をして煮ます。 (4)15分ほど煮てじゃがいもとにんじんに火が通ったら、落し蓋を取り、少し煮詰めます。 (5)お皿に盛り付けて出来上がりです。

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