【クーポン発行中】 雛人形 木目込み 幸一光 とのとひめ コンパクト 親王飾り 収納飾り ひな人形 かわいい おしゃれ ミニ 横幅32cm 特典付き 名前札 被布着 お祝い ひなまつり a000000037 小粒で可愛い幸一光の人気木目込み雛親王飾りとのとひめ コンパクトで飾る場所を選びません。 幸一光作のコンパクトな木目込み雛　とのとひめ桐箱セット超コンパクトサイズの作家物木目込み雛人形です。伝統工芸士幸一光作ならではの手描きの可愛いお顔が大人気です。殿と姫には、色違いの伝統文様の生地を使用し作製されています。梅の絵柄が描かれた桐製の収納箱が飾り台になった親王飾りで、飾る場所も選ばずお片付けも簡単です。☆サイズ　間口32×奥行き22×高さ22cm【特典品】木彫前札と被布着・緋毛氈敷布・手袋・毛バタキ・ウェスを進呈いたします。【備考】※この商品は、2日〜3日で出荷出来ます。（送料無料）※熨斗やギフト包装が必要な場合は要望欄にお書き下さい。※使用しているモニターやOSなど、ご利用されている環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。予めご了承ください.★商品到着後レビューをご投稿下さい。可愛いお名前入りキーホルダーを1個プレゼントいたします。【幸せ運ぶお雛さまは、末永くお使い頂く大切なお子様の宝物です。人形の松川がお薦めする上質な仕立ての雛人形で桃の節句をお祝い下さい。】※雛人形豆知識Q　ひな人形をどうして飾るようになったの？A　平安時代、自分の身代わりとして人形に厄をうつした「流しびな」と、当時「ひいな遊び」として愛されたお人形が結びついたのが、雛人形のルーツです。名医や良薬が少ない時代には、抵抗力のない赤ちゃんが病気や怪我をする事がないように人形を飾り、身代わりになってもらっていましたが、現在では、女の子が健康的で美しい女性に育ち、結婚など人生の幸福を得られるよう、家族の願いを込めて飾るようになっています。この様な思いを込めて、雛人形を飾り毎年ひな祭りを行いお祝い します。【雛人形は何時から飾って何時なおすのですか】昔から雛人形は、節分から飾り、三月三日のひな祭りが過ぎると急いでなおしなさい。と言われていますが、旧暦の三月三日が現在の四月三日頃ですのでそれまでにおなおし頂ければ結構です。雛人形をなおす場合は、晴天の日をお選び下さい。まずは、お人形やお道具の埃を毛ばたきで落としてお顔に顔紙を巻きましょう。衣裳が型崩れしないように箱に詰め、お人形が動かないように紙などで固定します。防虫剤は、少なめにお入れ下さい。（金襴に直接触れない様な場所に入れてください）保管場所は、高温多湿の場所を避けて下さい。埃を毛ばたきで落としてお顔に顔紙を巻きましょう。衣裳が型崩れしないように箱に詰め、お人形が動かないように紙などで固定します。防虫剤は、少なめにお入れ下さい。（金襴に直接触れない様な場所に入れてください）保管場所は、高温多湿の場所を避けて下さい。 2