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■【第(2)類医薬品】matsukiyo 新チルニン小児シロップ 30mL
※セルフメディケーション税制対応商品です。※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴●鼻水・鼻づまり・くしゃみ・のどの痛み・せき・たん・悪寒(発熱によるさむけ)・発熱・頭痛・関節の痛み・筋肉の痛みなど、かぜの諸症状に対して効果を発揮します。【かぜの養生法】●食事はビタミン・カロリーに富み消化のよいもの、あたたかいもの、水分の多いものを心がけます。●部屋に湯気をたて、空気の乾燥を防ぎます。●入浴は熱が下がってから1ー2日後にします。●汗ばんだ下着は早く着替えて、体を冷やさないようにします。●無理をせず安静が第一です。安静にすることは体力の回復とともに、かぜの治癒を早めます。成分・分量30mL中アセトアミノフェン・・・375mg(熱を下げ、痛みをしずめます。)クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3mg(くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状をおさえます。)デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・20mg(せきをしずめ、呼吸を楽にします。)dl−メチルエフェドリン塩酸塩・・・18.75mg(せきをしずめ、たんを切ります。)無水カフェイン・・・31.25mg(頭痛をやわらげます。)カンゾウエキス・・・500mg(原生薬換算量2000mg)(のどの痛みをおさえ、せきをしずめます。)【添加物】クエン酸、クエン酸Na、白糖、D−ソルビトール、スクラロース、パラベン、デヒドロ酢酸Na、プロピレングリコール、エタノール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、香料効能又は効果かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和用法及び用量●3歳以上7歳未満・・・1回量4mL●1歳以上3歳未満・・・1回量3mL●3ヵ月以上1歳未満・・・1回量2mL●3ヵ月未満・・・服用しないでください。●通常1日3回毎食後及び必要な場合には就寝前に服用してください。●場合により1日6回まで服用しても差し支えありませんが、その場合は原則として約4時間の間隔をおいて服用してください。(添付の計量カップをご使用ください)【用法・用量に関する注意】(1)用法・用量を厳守してください。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(3)2歳未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。※本剤は生薬成分を配合していますので、沈殿を生じることがあります。よく振ってから服用してください。使用上の注意点1.次の人は服用しないでください。(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。(眠気等があらわれることがあります。)4.服用前後は飲酒しないでください。5.長期連用しないでください。使用上の相談点1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(3)授乳中の人。(4)高齢者。(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。(6)次の症状のある人:高熱、むくみ、排尿困難。(7)次の診断を受けた人:甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障。2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。【関係部位/症状】・皮膚/発疹・発赤、かゆみ・消化器/吐き気・嘔吐、食欲不振・精神神経系/めまい・呼吸器/息切れ、息苦しさ・泌尿器/排尿困難・その他/過度の体温低下まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。【症状の名称/症状】・ショック(アナフィラキシー)/服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症/高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。・肝機能障害/発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。・腎障害/発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。・間質性肺炎/階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。・偽アルドステロン症、ミオパチー/手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。・ぜんそく/息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。・再生不良性貧血/青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。・無顆粒球症/突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。・便秘、口のかわき、眠気4.5ー6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。保管及び取扱上の注意点(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わる。)。(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。また開封後は使用期限内であってもなるべく速やかに服用してください。製造国日本お問合せ先(製造販売元)中外医薬生産株式会社三重県伊賀市ゆめが丘7−7−50595−21−3200 商品区分【第(2)類医薬品】広告文責・販売業者文責:薬剤師 中澤 友崇販売業者:株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533