■テルモ テルモ電子体温計 W210


テルモ テルモ電子体温計 W210
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※写真はイメージです。実際にお届けする商品とパッケージなどが異なる場合がございます。商品の特徴約10秒で予測検温水で洗えてアルコール消毒もできる基礎体温計●約10秒で予測検温●清潔に保つ工夫本体と収納ケースは丸ごと水で洗えて(流水可)アルコール消毒もできるため、いつでも清潔に保てます。●バックライトと見やすい液晶表示薄暗い部屋でも測定値が確認できます。液晶表示下2桁を大きく表示することではっきり見えます。原料・成分等【素材】・測温部:SUSステンレススチール・本 体:ABS 樹脂・電源:DC1.5V(LR44×1個)交換可・消費電力:約11.0mW用法及び用量【測定方法】スイッチを押して電源を入れる(前回値を表示した後、検温開始が可能である旨を表す「88.88」が表示される)。1.スイッチを押して電源を入れる(前回値を表示した後、検温開始が可能である旨を表す「88.88」が表示される)。2.舌下中央のすじの横に体温計の先端(測温部)をあてる。3.舌を下げ、口を軽く閉じる。4.ブザーを聞いてから体温計を口から取り出す。・予測検温検温開始後、約10秒で予測成立を知らせるブザーが鳴るので取り出す(「予測」マークが点灯している)。・実測検温予測成立を知らせるブザーの後、検温開始から約5分後のブザーが鳴るまで待って取り出す(「予測」マークが消灯している)。より厳密な体温を測定するには、実測検温を行う。スイッチを押して電源を切る(電源を切り忘れても約3分後に自動的に電源が切れる)。使用法等人の体温測定以外に使用しないこと。[けがの可能性がある。誤作動や故障の原因となる。]1.測定結果の自己診断、治療は行わないこと。[自己診断、治療は危険である。]2.口中以外(ワキ下等)で使用しないこと。[けがの可能性がある。正確な検温ができない。]3.使用の前に、外観に破損等がないことを確認し、異常が認められた場合は使用しないこと。[検温値の異常や、けがの可能性がある。]4.かまない、踏まない、落とさない、強いショックを与えない、曲げない、引っ張らないこと。[破損や故障の原因となる。]5.強い静電気や電磁波、磁石等に近づけないこと。携帯形RF通信機器(アンテナケーブル及び外部アンテナなどの周辺機器を含む)を、体温計のあらゆる部分から30cmよりも近づけないこと。[誤作動や故障の原因となる。]取扱上の注意点【保管方法及び有効期間等】<保管方法>暖房器具のそば、車の中、日光のあたるところ、ほこりの多いところ、湿気の多いところを避けて保管すること。保管条件:周囲温度 −10〜50度相対湿度15〜95%RH(ただし、結露なきこと)気圧700〜1060hPa保存方法・消費期限パッケージに記載製造国日本医療機器承認番号305AABZX00063000 お問合せ先(製造販売元)テルモ株式会社(テルモ・コールセンター)東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目44番1号0120−008−178 広告文責・販売業者株式会社マツモトキヨシ/お問い合わせ先:0120-845-533

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