リニューアルに伴い、予告なくパッケージや内容等変更する場合がございます。予めご了承ください。※賞味期限：2025/11/30目安（12月現在）※ご注文のタイミングにより、お届けする商品の期限が前後する場合がございます。■犬用 i/d その他のサイズはこちら 1kg 3kg 3kg×2 3kg×4 7.5kg 7.5kg×2 缶詰 チキン&野菜シチュー犬用療法食 ◎返品についてはこちら>> 優れた消化性と混合食物繊維で、腸内細菌叢を活性化し、消化器症状のケアに役立つことが科学的に証明された栄養です。 アクティブバイオーム+テクノロジーは、愛犬の健やかな消化活動と健康のためにマイクロバイオーム(腸内細菌叢)を育むヒルズ独自の繊維ブレンドです。 〈製品の特長〉 ●自然由来の可溶性繊維と不溶性繊維を適切なバランスで配合し、高い消化性を実現 ●先進的なアクティブバイオーム+テクノロジー採用 ●高レベルの電解質とビタミンB群を配合 ●科学的に証明された抗酸化成分 〈ペットにとってのメリット〉 ●夢中になるおいしさで、失われた栄養素を補給します。 ●速やかに消化をケアし、 便の質を改善するのに役立ちます。 ●健康を維持し、本来の免疫システムを サポートします。 ■原産国：チェコ ■原材料：トウモロコシ、米、全卵、トリ肉（チキン、ターキー）、トリ肉エキス、コーングルテン、ビートパルプ、動物性油脂、ピーカンナッツ殻パウダー、ポークエキス、植物性油脂、亜麻仁、柑橘類、クランベリー、サイリウム、ミネラル類（カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素）、乳酸、ビタミン類（A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン）、アミノ酸類（タウリン、トリプトファン）、酸化防止剤（ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物） ■ 保証分析値 たんぱく質 20.8 ％以上、脂質 10.6 ％以上、粗繊維 4.8 ％以下、灰分 8.6 ％以下、水分 10.5 ％以下 ■ 乾物量分析値 総食物繊維 8.7 ％ 、カルシウム 0.94 ％、リン 0.78 ％、ナトリウム 0.39 ％ 、カリウム 0.93 ％ 、クロライド 0.94 ％ 、マグネシウム 0.089 ％ ■ 代謝エネルギー 357kcal/100g 参照 水分除去後の製品中に占める栄養素のパーセンテージです。水分含量の異なる製品を比較検討する場合、このパーセンテージで比較することが唯一の正確な方法です。乾物量分析値(%)は平均的な値を表示しているため、パッケージに記載されている値と多少異なる場合がありますので、ご了承ください。いずれの値も製品規格を満たしております。■内容量：7.5kg ■給与量（1日あたり） 4ヶ月未満 体重（kg） 1 2 3 4 5 6 8 10 15 20 g 59 99 134 167 197 226 280 331 449 557 カップ 0.7 1.1 1.5 1.9 2.2 2.6 3.2 3.8 5.1 6.3 4〜9ヶ月 体重（kg） 1 2 3 4 5 6 8 10 15 20 g 49 83 112 139 164 188 234 276 374 464 カップ 0.6 0.9 1.3 1.6 1.9 2.1 2.7 3.1 4.3 5.3 10〜12ヶ月 体重（kg） 2 4 6 8 10 15 20 30 40 50 g 66 111 151 187 221 299 371 503 625 738 カップ 0.8 1.3 1.7 2.1 2.5 3.4 4.2 5.7 7.1 8.4 成犬 体重（kg） 2 4 6 8 10 15 20 30 40 50 g 53 89 120 149 177 239 297 403 500 591 カップ 0.6 1.0 1.4 1.7 2.0 2.7 3.4 4.6 5.7 6.7 　 ■メーカー：日本ヒルズ・コルゲート株式会社 ■JANコード：52742018997 とても消化吸収が良いフードで、下痢や軟便をしやすいワンちゃんに処方することが多いです。 腸内細菌叢のためにプレバイオティクスが配慮され、お腹の動きを整えるためにサイリウムも配合されています。 他のフードに比べると小粒で、日本に多い超小型に分類されるワンちゃんでもとても食べやすいようです。 逆にしっかりと噛みたいタイプのワンちゃんでは少し食べにくいかもしれないので、水分を加えてふやかして粒を大きめにして与えてもらうこともあります。 食欲が低下しがちなワンちゃんでも高カロリー設計のために少量でもしっかりとしたカロリーを補給することが出来ます。 だいたいのワンちゃんには人気がある味のようで、これなら喜んで食べます！という感想をお聞きします。 どうしても食べないというワンちゃんでは、同シリーズのi/dシチュー缶を混ぜてもらって、食べてもらっていることも多いです。 健康なワンちゃんがこちらのフードに切り替えると、高カロリー設計のために太ってしまうことがあるので、こちらのフードに切り替える時には獣医師に必要カロリー計算をしてもらう方が良いでしょう。獣医師　児玉 孝史 広告文責 松波動物メディカル通信販売部 050-3816-6672 メーカー 日本ヒルズ・コルゲート株式会社 商品区分 動物用食事療法食