■『匠の逸品 漆塗り 胴張合口文庫 菊彫詰沈金(雄峰作)』【限定品】【送料無料】【日本製】【越前塗】


『匠の逸品 漆塗り 胴張合口文庫 菊彫詰沈金(雄峰作)』【限定品】【送料無料】【日本製】【越前塗】
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ギフト対応 ■品名 匠の逸品 漆塗り 胴張合口文庫 菊彫詰沈金(雄峰作) (限定品/漆器/越前塗/伝統/匠/和風/ギフト/書類入れ/記念品)【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし宛書】 ■仕様 木製漆塗 ■素地 底板=シナ合板 フチ=カツラ無垢材 ■サイズ(外寸) W340×D250×H150(mm) ■外装 木箱入 ■原産国 日本製 made in japan (福井県鯖江市) 松屋漆器店オリジナル商品 <備考・注意> 木地:井上徳 下地:杉本定秋 中塗:杉本定秋 上塗:杉本定秋 蝋色:故 竹内杏二 沈金:清水恒夫(雄峰)日本文化のひとつでもある漆器の中でも越前漆器(越前塗)の技術の粋を 集めた商品をご紹介致します。 「合口胴張文庫」 「胴張」とは縁の部分が曲線形になってるのがわかると思いますが、 胴が張った状態を表し、木地の段階で木を曲げてこのような形に仕上げます。 「合口」とは口が合わさった状態をさしており、 蓋の部分と身の部分が口を合わせた状態ということです。 他には「被蓋」や「板蓋」といった状態もあります。 「文庫」というのは書物入れです。 以前は会社関係や大切な人へのお礼の時に贈り物として重宝されましたが、 近年はあまり需要がありません。 価格も去ることながら現代の生活に合ってないということでしょうね。 ただ、美術品としてみれば、この美しい曲線を描く本体と肌理の細かい線彫りの商品は 技術が結集しており見る人を感動させると思います。

『匠の逸品 漆塗り 胴張合口文庫 菊彫詰沈金(雄峰作)』【限定品】【送料無料】【日本製】【越前塗】

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