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■リングルアイビー錠α200 12錠【第(2)類医薬品】【メール便発送可!メール便(補償なし:180円)をご希望の場合は備考欄に“メール便希望”とご記入ください!】【RCP】
商品名 リングルアイビー錠α200 内容量 12錠 効能・効果 ●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 用法・用量・使用方法 成人(15歳以上)1回1錠、1日2回を限度とします。(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます)1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 ※15歳未満は、服用しないでください。 用法・用量に関連する注意 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります) 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (3)15歳未満の小児。 (4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。 (胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病の人は、その症状が悪化する可能性があります) (血液の病気の人は白血球減少、血小板減少等を起こすことがあり、その症状を更に悪化させる可能性があります) (心臓病の人は、心機能不全が更に悪化する可能性があります) (高血圧の人は、血圧が更に上昇する可能性があります) (5) 出産予定日12週以内の妊婦 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用時は飲酒しないでください 4.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (一般に高齢者は、生理機能が低下しているため、副作用が強くあらわれることがあります) (5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります)、全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり、無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、潰瘍性大腸炎、クローン病(症状が悪化したとの報告があります) 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師にご相談ください (1)服用後、次の症状があらわれた場合 【関係部位】【症状】 皮ふ:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気、嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系:めまい、眠気、不眠、気分がふさぐ 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 【症状の名称:症状】 ■ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。 ■皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。 ■肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。 ■腎障害:尿量が減り、全身のむくみおよびこれらに伴って息苦しさ、だるさ、悪心・嘔吐、血尿・蛋白尿等があらわれる。 ■無菌性髄膜炎:首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐等の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている) ■ぜんそく:息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。 ■再生不良性貧血:青あざ,鼻血,歯ぐきの出血,発熱,皮膚や粘膜が青白くみえる,疲労感,動悸,息切れ,気分が悪くなりくらっとする,血尿等があらわれる。 ■無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3. 次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、医師、歯科医師又は薬剤師にご相談ください 便秘、口のかわき 4.3〜4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明文書を持って医師,歯科医師,薬剤師又は登録販売者にご相談ください 成分・分量 1錠中 イブプロフェン・200mg 保管及び取扱い上の注意 1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 2.小児の手の届かない所に保管してください。 3.他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります) 4.使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 広告文責 お客様相談センター 0776-34-6645 お電話でのお問い合わせの受付時間は、 月〜金(祝日除く)10時〜19時になります メーカー(製造) 佐藤製薬 区分 日本製・【第(2)類医薬品】つらい痛み・熱に速く効く OTC医薬品最大量1回イブプロフェン200mgを1日3回まで服用できます。(1日最大量600mg) 飲みやすい小粒の錠剤ですばやく効きます。 眠くなる成分が入っていないので、仕事中や運転される方にもおすすめです。