■5/5はエントリーで最大P5倍★丸型土台 ストレートマイクスタンド ブラック (KIKUTANI MS-150BK)マイクホルダー付き(5月2日時点 供給元在庫あり)


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販売内容:マイクスタンド×1/標準サイズマイクホルダー×1 簡単に高さ調節が行えるストレート型マイクスタンド スタッフのコメント: リーズナブルなストレート型マイクスタンドです。ベース部分は丸型となっており、3脚タイプの製品に比べ省スペースでお使い頂けるのが特長です。 高さ調節も真ん中のクラッチを緩めるだけで簡単に行えますので、複数人がマイクスタンドを使い回す場面にもオススメです。 オススメ用途:結婚式など、各種イベントのスピーチ・式辞に 主な仕様 高さ 827mm〜1,500mm ベース部直径 242mm 総重量 2,940g マイクホルダー取り付け部 ネジ径5/8”→3/8” ご確認ください。 ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。また、モニタの設定などにより色調が実物と異なる場合がございます。ご購入後に思った色と違うなどでのキャンセルはご遠慮下さい。■高さ調節が簡単にできる、ストレート型マイクスタンド ステージでも場所を取らないシンプルなストレートスタンド!当機種は、丸型のベースとなっておりますので、主に据え置きでお使い頂く場面に適しています。カラオケボックス等へご自身のマイクスタンドをお持ち込みになるようでしたら、折りたたみ可能な3脚タイプのマイクスタンド(キョーリツ・MCS4400等)が持ち運び易いためオススメです。 また、自宅録音や楽器の集音には、セッティングの自由度が高いブームマイクスタンドの方が使用頻度が高いのですが、高さ調節を頻繁に行うスピーチや会議、司会などの現場では上下の調節が簡単なストレート対応がオススメ。ストレート型マイクスタンドの高さ調節は、真ん中のグリップ1カ所を緩めるだけで調節が可能になります。 ■ストレートマイクスタンド VS ブームマイクスタンド 1.セッティングの自由度…ブームマイクスタンドの方が高い。  ブームマイクスタンドなら、高さと角度と長さの調節もできます。低いアングルにもマイクを向けられるのがブームマイクスタンドの利点です。右の図はブームマイクスタンドのセッティングイメージ画像です。 逆に、ストレートマイクスタンドでは、グリップ(右図①)のみで調節するため、高さや奥行きの制約が発生します。 2.高さ調節の簡単度…ストレートマイクスタンドの方が楽。  ストレートマイクスタンドなら、真ん中のグリップ(右図①)一つで調節が可能です。ブームマイクスタンドの場合は、真ん中のグリップ(①)の他に、ラウンドスクリューや締めハンドルで調節しますので、少しだけセッティングの行程が多くなります。 3.耐久性…通常使用ではストレートマイクスタンドの方が壊れにくい。  ブームマイクスタンドに比べ、ブームアームが無く構成部品がシンプルですので、故障頻度で言えばストレートマイクスタンドの方が低いです。しかしながら、ストレートマイクスタンドは握りやすいので、パフォーマンスで振り回されたり、投げられたり過酷な扱いをされがちです。 投げてしまうと、最悪の場合パイプが曲がって使えなくなってしまいますので、オススメ致しません。 4.安定性…セッティング次第では、ストレート型が安定。  決して、ブームマイクスタンドが不安定という訳ではありません。ブームマイクスタンドの特性上、重心が高く支柱よりも離れれば離れるほど、三脚ごと倒れてしまう可能性があります。 その点、ストレートマイクスタンドは、支柱の一直線上にマイクが乗ることになりますので、どんなセッティングをしても安定性は確保できます。 5.見た目のかっこ良さ…お好み次第。  有名アイドルグループの振り付けを再現したくて…。アコースティックギターの弾き語り憧れて…。などイメージに合ったマイクスタンドをお選びください。

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