【みんなのポイント資産】43億7175万7415円相当 (本日の増減 +2万9191円) [21:40現在]
■BOSS ボリュームペダル FV-50H ボス
BOSSのボリュームペダル「FV-50H」です。ギターやベースなどを直接接続するときに最適なハイ・インピーダンスの小型軽量ステレオフットボリュームです。ミニマムボリュームにより、最小時の音量が自由に設定でき、演奏に応じてペダルの音量コントロール範囲を変えることが出来ます。 【主な仕様】 ■ブランド:BOSS ■機種:FV-50H Volume Pedal ■タイプ:ボリュームペダル/ハイインピーダンス ■入出力:インプット×2、アウトプット×2、チューナーアウト×1 ■サイズ:86(W)×200(D)×54(H)mm ■質量:400g ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。 ※ご注文頂くタイミングによっては売り切れの場合がございます。ご注文時に売り切れの場合は、お取り寄せにお時間を頂くこととなります。予めご了承下さい。BOSSのボリュームペダル「FV-50H」です。 ギターやベースなどを直接接続するときに最適なハイ・インピーダンスの小型軽量ステレオフットボリュームです。ミニマムボリュームにより、最小時の音量が自由に設定でき、演奏に応じてペダルの音量コントロール範囲を変えることが出来ます。また、ライブステージでのチューニングがスムーズに行なえるチューナーアウトジャックも装備しています。 ※エフェクターのアウトプットやシンセサイザー/キーボードなどを接続する場合に適したロー・インピーダンスタイプは「FV-50L」となります。使用する楽器に合わせたモデルをお選び下さい。 - インピーダンスについて - ギターやベースのアウト、エフェクターやシンセサイザー、アンプの入出力など、すべての入出力には「インピーダンス」が存在します。インピーダンスは、簡単に言えば「信号の流れにくさ(抵抗)」です。インピーダンスは、低い(ロー・インピーダンス)と信号が流れやすく、高い(ハイ・インピーダンス)と信号が流れにくくなります。機材を接続する際には、信号を出力する側と、受ける側のインピーダンスを合わせる必要があります。「ロー出しハイ受け」といわれる低いインピーダンスで出力し、同じかそれよりも高いインピーダンスで受けるというのが一般的です。 ギター/ベースの出力は一般的にハイ・インピーダンス、エフェクターやシンセサイザーなどの出力はロー・インピーダンスとなっています。もし、ギター/ベースから、ロー・インピーダンスの機器に接続した場合「ハイ出しロー受け」となってしまい、高域の劣化やレペルが下がってしまったり等の問題が生じる場合があります。ギター/ベースなどを直接ロー・インピーダンスの機器に接続しても故障や破損はありませんが、音質面からギター/ベースを直接接続する場合はハイ・インピーダンスタイプ、その他エフェクターの後やシンセサイザーなどを接続する場合はロー・インピーダンスタイプをおすすめします。 ブランド BOSS 機種 FV-50H Volume Pedal タイプ ボリュームペダル インピーダンスタイプ ハイ・インピーダンス コントロール メイン・ボリューム(ペダル)×1、ミニマム・ボリューム×1 接続端子 インプット×2、アウトプット×2、チューナー・アウト×1 外形寸法 86(W)×200(D)×54(H)mm 重量 400g ※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。