■ワイヤレスマイク用 ストレートマイクスタンドセット (対応径40mmのK&Mワイヤレスマイクホルダー付き)


ワイヤレスマイク用 ストレートマイクスタンドセット (対応径40mmのK&Mワイヤレスマイクホルダー付き)
\ (税込)+送料
  ●この商品の購入で57ポイント獲得!!
  ●クレジットカード支払いで"さらに"カードポイントも!!
[1件]
ワイヤレスマイクに最適!太めのワイヤレスマイクホルダー付きセット 定番のストレートマイクスタンド:MCS-4400BK スタッフのコメント: ■マイクホルダーの特長 SOUNDPURE8011IIやv8011s、audio-technica ATW-T1002J、BELCATのBWPA-HANDなど、径の太いマイクに対応するK&M(ケイアンドエム)ワイヤレスマイク用マイクホルダー付きセットです。差し込み部がハの字に開いており、ホルダーの材質も柔らかめのため、抜き差しが容易に行えるのが特長です。 ■スタンドの特長 ソフトケース・ワイヤレスマイクホルダー付きのストレートマイクスタンド キョーリツ MCS-4400です。脚部は三脚タイプ。 一見、同メーカーが発売しているブームスタンドのMBCSのストレートバージョンの様に思いましたが、当機種MCS4400の脚部には、ブッシュが装着されているなど、細かい部分の造りはMBCSより良い印象を受けました。 自宅録音や楽器の集音には、セッティングの自由度が高いブームマイクスタンドの方が使用頻度が高いのですが、高さ調節を頻繁に行うスピーチや会議、司会などの現場では上下の調節が簡単なストレート対応がオススメです。ストレート型マイクスタンドの高さ調節は、真ん中のグリップ1カ所を緩めるだけで調節が可能になります。用途をストレート型として限定されるようでしたら、MCS4400がオススメです。 【メーカーサイトより】 ストレート・タイプ・マイクスタンド 主な基本仕様(一部弊社実測数値) タイプ ストレートマイクスタンド 高さ調節 850mm〜1,550mm パイプ径 シャフト太さ:径16mm/23mm 脚部シャフト:径19mm マイク対応径 34mm〜40mm 重量 約2kg 本体カラー ブラック 付属品 ソフトケース、マイクホルダー(ワイヤレス用)、変換アダプター(3/8→5/8) 保証 メーカー保証無し/弊社独自基準による組立検品(※1) ご確認ください。 ※1大量製造の都合上、カラーブラックの商品は塗装が粗かったりムラがある場合が御座います。予めご了承くださいませ。 ※製品の外観及び仕様は予告なく変更することがあります。また、製造ロットの違いにより仕様が変更となる可能性がございます。予めご了承下さい。 ※製品の色調は照明やディスプレイの発色の関係で実際の色と多少異なることがあります。 ※写真内のマイクロフォンは付属致しません。※SOUNDPURE 8011II(径40mm)を装着したイメージ写真です。 定番のストレートマイクスタンド ■高さ調節が簡単にできる、ストレート型マイクスタンド 自宅録音や楽器の集音には、セッティングの自由度が高いブームマイクスタンドの方が使用頻度が高いのですが、高さ調節を頻繁に行うスピーチや会議、司会などの現場では上下の調節が簡単なストレート対応がオススメです。ストレート型マイクスタンドの高さ調節は、真ん中のグリップ1カ所を緩めるだけで調節が可能になります。用途をストレート型として限定されるようでしたら、MCS4400がオススメです。 ■ストレートマイクスタンド VS ブームマイクスタンド 1.セッティングの自由度…ブームマイクスタンドの方が高い。 ブームマイクスタンドなら、高さと角度と長さの調節もできます。低いアングルにもマイクを向けられるのがブームマイクスタンドの利点です。右の図はブームマイクスタンドのセッティングイメージ画像です。 逆に、ストレートマイクスタンドでは、グリップ(右図①)のみで調節するため、高さや奥行きの制約が発生します。 2.高さ調節の簡単度…ストレートマイクスタンドの方が楽。 ストレートマイクスタンドなら、真ん中のグリップ(右図①)一つで調節が可能です。ブームマイクスタンドの場合は、真ん中のグリップ(①)の他に、ラウンドスクリューや締めハンドルで調節しますので、少しだけセッティングの行程が多くなります。 3.耐久性…通常使用ではストレートマイクスタンドの方が壊れにくい。 ブームマイクスタンドに比べ、ブームアームが無く構成部品がシンプルですので、故障頻度で言えばストレートマイクスタンドの方が低いです。しかしながら、ストレートマイクスタンドは握りやすいので、パフォーマンスで振り回されたり、投げられたり過酷な扱いをされがちです。 投げてしまうと、最悪の場合パイプが曲がって使えなくなってしまいますので、オススメ致しません。 4.安定性…セッティング次第では、ストレート型が安定。 決して、ブームマイクスタンドが不安定という訳ではありません。ブームマイクスタンドの特性上、重心が高く支柱よりも離れれば離れるほど、三脚ごと倒れてしまう可能性があります。 その点、ストレートマイクスタンドは、支柱の一直線上にマイクが乗ることになりますので、どんなセッティングをしても安定性は確保できます。 5.見た目のかっこ良さ…お好み次第。 有名アイドルグループの振り付けを再現したくて…。アコースティックギターの弾き語り憧れて…。などイメージに合ったマイクスタンドをお選びください。 ■他機種との比較 …キョーリツ ブームマイクスタンドMBCSとの比較 同メーカーが発売しているブームスタンドのMBCSのストレートバージョンの様に思いましたが、当機種MCS4400の脚部には、ブッシュが装着されているなど、細かい部分の造りはMBCSより良い印象を受けました。 ■持ち運びに便利なキャリングケース付き!カラオケ店にも持って行ける! 最近では、カラオケボックスにマイクスタンドを持ち込むと行ったニーズも増えております。特にヒトカラや本気で歌の練習をしたい時には、マイクスタンドがあれば手が疲れない上に、ステージに上がった気分になれるのでモチベーションも格段に上がると思います。 カラオケボックスへの、マイクスタンドの持ち込みが珍しくなくなったとはいえ、そのままスタンドを持ち込むのは勇気がいると思いますが、当機種ならソフトケースが付属しておりますので、気兼ねなく持ち運ぶことができます。 ■重量について マイクスタンドは一般的に、軽ければ軽いほど安定性が悪くなり、倒れやすくなる傾向にあります。その為、MCS4400にもペットボトル2リットル分にあたる約2kgの質量をもたせています。マイクスタンドの扱いに慣れている人なら、特に驚く重たさではありませんが初めて使う人にとっては、重たいと感じる方もいらっしゃると思います。もし、可搬性を最優先にお考えでしたら、KIKUTANIのブームマイクスタンドMS-180やブーム&ストレートマイクスタンドKIKUTANI MS-200シリーズが比較的軽い機種になりますので、そちらも合わせてご検討頂けましたら幸いです。 ■総評 定番とされているK&M(ケイアンドエム)のストレートマイクスタンド20120とほぼ同じ重量2kgで、高さ調節の幅もほぼ同じという所からすると、定番機種をかなり意識して作られていると考えられます。正直申し上げますと、MCS4400はお値段がお安い分、塗装にムラがあったり、スタンドが僅かに傾いていたり(※)同等品質とは言えませんが、実用上は問題ありませんのでお値段がお安い点とソフトケースが付いている点はとても魅力的です。 そういった点を踏まえ、毎日は使わないからお手頃価格のマイクスタンドをお求めの方、 大量にマイクスタンドが必要になったので、お安いマイクスタンドをお探しの方にオススメの機種です。 学校やホールなど、頻繁に使う事が考えられる現場でお使い頂く場合には、耐久性に優れたOHASHI製マイクスタンドもご検討頂ければ幸いです。 ※弊社独自の検品の段階で傾きがあまりに酷いものは、不良品としてメーカーへ返品しております。

ワイヤレスマイク用 ストレートマイクスタンドセット (対応径40mmのK&Mワイヤレスマイクホルダー付き)

楽天ウェブサービスセンター